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サイトを持つなら考えよう!UI/UXについて

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みなさん、UI/UXという言葉を知っていますか?Webをかじっている人なら一度は聞いたことがあるでしょう。そうでない人は「何か難しそう…」と感じるかもしれません。実はこのUI/UX、コンバージョンアップにおいて必要不可欠な要素なのです。今回はUI/UXの意味とその重要性についてお話します。

※難しいお話はしませんので、Webに関してはあまりわからない…という方でも大丈夫ですよ!

WebサイトにおけるUI/UXって?

・UI (User Interface)…サイトの画面
・UX (User Experience)…サイトを通じて得る体験や感情
かなりざっくり言いましたが、つまりこういうことです。
あなたはとある製品の情報を求めて製品名を検索しました。検索結果から訪れたサイトにはテキストばかり。これでは欲しい情報をすぐには得られません(UI)。『読むのに時間もかかりそうだし、もっと分かりやすいサイトはないかな。』(UX)。
こんな経験をした方は少なくないのではないでしょうか?他にも訪れたサイトのデザインが明らかに古かったりすると『更新されていないのでは?』と思って離脱したり、スマホでサイトを見ていてもボタンが小さすぎて別のページに飛んでイライラして結局見るのをやめてしまったり…
これらすべてはUI/UXを考慮しないために起こった結果なのです。せっかく高い費用をかけて制作する、または制作したあなたのホームページがこんな理由でユーザーを逃がすのはかなり惜しいですよね。そこにこのUI/UXの重要性があるのです。

では具体的に何をすればいいの?

と、思われる方が多いでしょう。しかし、UI/UXを考慮したサイト制作に必要な要件は数多くありますし、サイトによってさまざまです。なので今回は、「制作を依頼した自分のサイトはUI/UXがきちんと考慮されているのか?」を判断する方法を少しだけ伝授します…!

1.絞り込んだターゲットユーザーに向けて設計されているかをCheck!
例…葬儀屋さんのホームページで、最近流行のゴーストボタン(背景に溶け込んだ一見ボタンに見えないボタン)を取り入れ、かっこいいデザインにするために英語を多用しフォントは小さめにした。これは極端な例ですが利用するであろうユーザーを絞り込めていないことがわかりますよね。予想されるユーザーはご年配の方なので、若者からすると少しダサいと感じるかもしれない大き目のフォントや分かりやすいボタンが大切になります。自分のサイトを訪れるユーザーを明確に絞り込み、そのユーザーにとって使いやすいサイトであるか、そのユーザーの目的が達成される導線は引けているかまで意識してチェックしましょう。

 

2. 統一感はあるかをCheck!
「ターゲットユーザーの絞り込みはクリアです!しかもデザインはお洒落!」…それでは次は統一感が必要ですね。ページごとにこだわって作成されたデザインも、ユーザーにとっては混乱を招く要因になってしまうかもしれません。私も目まぐるしく変わる動作に驚きはしても、目的の情報は得られずすぐにサイトを離脱した経験があります。『かっこいいサイトを作る!』が最終目的ではないなら、ベースに沿ったページを展開することでユーザーを離脱させずに心地いいUXを提供することができます。また、ボタンの色一つとっても「詳細ページへの遷移ボタンは青、お問い合わせなどコンバージョンに繋がるボタンはオレンジ」というように、意味を持たせることも重要です。理由もなく色を多用することもユーザーに違和感を持たせ、使い心地の悪いサイトにしてしまいます。

3.第三者の意見をCheck!
もし期間に余裕があるのであれば、サイト制作に関わっていない社員に意見を聞いてみると良いかもしれません。ユーザーの立場に立っているつもりでも、制作会社と仕様を詰めていると考えすぎて目的から微妙に逸れてしまったり、だんだん制作寄りの思考になってしまうこともあるかもしれません。そんな時には全く制作に携わっていない社員にターゲットユーザーになりきってもらい、サイトを回遊してもらうと今まで見えていなかったことが見えたり、コンバージョンへの導線はきちんと引けているかの確認ができます。

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さいごに

UI/UXについてご理解いただけましたでしょうか?
長々と書きましたが、要するにいかにユーザー目線に立ったサイト制作ができるか、ということなのです。基本かもしれませんが、良いUI/UXできているサイトとそうでないサイトでは離脱率、コンバージョン率は大きく異なります。先にも述べましたが、せっかく作ったサイトに訪れた見込み客を極力逃さないためにも、ぜひご考慮ください。
以上、デザイナーの花田でした☆

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