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子供のプログラミング教育のために、プログラミングおもちゃ『embot(エムボット)』を買ってみた。

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こんにちは。
今どきの子供はすごいですね。ipadなんかはすぐ操作方法をおぼえて、自分なりに使いこなします。
遊ぶのも大事ですが、勉強も楽しく取り組んで欲しいですね。

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来るプログラミング教育必修化のために

2020年からプログラミング教育が学校で必修化します。
目的はIT人材を増やすのではなく、あくまで論理的思考を身につけるため。
ですので、パソコンに向かってプログラムを延々と書いていく…というわけでもなさそうですが、でも苦手な人にとっては、とりかかるのがなかなか難しい分野ですよね。
プログラミング教育必修化については、こちらのサイトに詳しくまとめられていました。
https://coeteco.jp/articles/10618
(引用:これさえ読めばすべてOK!プログラミング教育まるわかりガイド by コエテコ)
ただ、息子は私に似て飽きっぽい性格なので、自主的に何かを勉強させるというのはなかなか難しいのではないか、と不安になります。

プログラミング教育を、”楽しく”学ぶためには?

どうすれば自分から勉強してくれるようになるのか…?
様子を見ていると、好きなゲームを遊び、Youtubeでそのゲームのユーチューバーをフォローして動画を見て楽しんでいる。
そう、自分に興味があれば、自主的に工夫して楽しむことが出来ているのです。
つまり、楽しく勉強できれば、プログラミングも身につくのではないか?
色々とネットを調べた結果、タカラトミーさんから販売されている、プログラミングおもちゃの『embot(エムボット)』をやらせてみようと考えたのです。
誕生日にはやや早いので、幼稚園卒園記念&小学校入学祝いということで…!

私「ほら、新しいおもちゃだよ! これは自分でロボットの動きを操作することが出来るんだって」
子供「ふーん(Youtubeを見ながら)」
まぁ…最初はそんなもんかな。
そういえばうちの子はロボットや仮面ライダーよりも、マリオが好きなのでした。

『embot(エムボット)』を組み立ててみる

まずはembot(エムボット)本体の工作。思い返すと、実はここが一番難しいかもしれません。
薄い段ボールで作られたパーツをくりぬいて組み合わせていきます。月刊小○生などでよく見るふろくのペーパークラフトに似ていますが、これが意外と構造が複雑…。
IMG_4407.jpeg
ちなみに、このロボットの仕組みをざっくり解説すると…。
ロボット内にはモーターで動く2つの手とライトが2つ、コアの機械と繋がっています。(機械には他にもスロットがあったので、さらにパーツを追加することが出来るかもしれません。) 機械にはbluetoothの通信機能があり、対応するデバイス内で作成したプログラムを、Bluetoothで送信することで動きます。
約30分ほど、細かい手作業を終えてロボットが完成!
(ちなみに途中でギブアップしてしまい、後半はほとんど私が組み上げました。)
さっそく操作してみましょう。
IMG_3884.jpeg
耳と髪の毛を書いてくれました。優しいですね。

『embot(エムボット)』を動かす(アプリが必要!)

ロボットの操作には、デバイスに操作用のアプリをインストールする必要があります。
iOS / android どちらにも対応してました。
まずは操作に慣れているiphone に…
ただ、これだととにかく画面が狭い!肝心のプログラム画面がほとんど見えません。
IMG_4409.png
次にipad…といいたいところなのですが、うちにあるipadは何世代の前のもので、最新のOSだとほとんどまともに動きません。(Youtubeや地図を見るくらいですね)
というわけで、2年前に電子書籍用に購入したAndroidのタブレット端末にインストールしてみました。
これなら画面が広くて見やすいです。
というわけで準備はOK!
Screenshot_2020-03-01-18-04-28(1).png

早速プログラミングをスタート!しかし…

アプリ画面を見ると、画面左には操作したいロボットの部位と機能が並んでいます。ここからパーツを拾って、中央の画面「Start」パネルから順番に組み合わせていきます。
ただ、最初の操作にすごく手間取りました。
とりあえず手を動かして、ライトを付けてみよう!と思ったのですが…
Screenshot_2020-03-01-19-56-50.png
動かない。
「ロボットIDが設定されていません」
と出ました。
あぁなるほど!まずロボットとこの端末を同期接続させないといけないのですね。
ワイヤレスイヤホンなどと同じ仕組みですね。
はい!設定しました。
再度、実行!
Screenshot_2020-03-01-19-56-59.png
Screenshot_2020-03-01-19-56-50.png
…やっぱり動きません。
同じエラーですね。
はて…ロボットは設定しているはずなのですが??
色々と操作していると、
おっ。
先ほど設定したロボット情報のパネルが、どうやらこれも移動させることが出来る模様。
なるほど!まず操作するロボット定義して、それから行動したい処理を繋げていくのか…!
このあたりの設定方法は、なるほどプログラムぽいなぁと思いました。

ようやく動いた!

ということで、まずロボットを定義し、アニメを設定、つぎにライトを…
Screenshot_2020-03-01-19-57-20.png
スタート!
スクリーンショット 2020-03-01 18.08.31.png
おお〜、動いた!
コレは嬉しい…!
子も大喜びです。
ただ、このロボット、動きがかなり俊敏で、かつオーバーアクションをします。
しばらくじっとしているかと思えば、いきなり腕を180度ぶんぶんふりまわし、自分の足をバンバン殴り続けるというシュールな踊りに…!
うちの子も操作をおぼえ、色々な動きのパーツを組み合わせてゲラゲラ笑ってるけど、これ、本当にプログラムの楽しさを理解出来ているのだろうか…?
まぁ楽しそうならそのうち身につくかな。

大人でもやり込み度十分!実はかなり奥が深いembotプログラム。

ただ、1つ引っかかったことが。
このembot、どこかのサイトで「大人も楽しめる!」「むしろ大人の方が夢中に!」みたいな謳い文句を見たような記憶があったのですが、今のところ、そこまで奥が深い印象が無いなぁと。
翌日、改めてアプリを色々操作してみると、プログラム作成の際に「レベル」が選べることを発見。
ためしにレベルを3にしてみると…
Screenshot_2020-03-01-20-16-41.png
これはすごい!
for 文や if 文での条件処理、ファンクション(関数)、さらにそれらの分岐条件に時間指定、デバイスのGPS座標や方角、天気情報等をトリガーに設定できるようになっています。
(気温や湿度も条件指定できるようですが、これはおそらく別のIoT機器と連携しないといけないのでしょう。)
なるほど、これは大人もはまるわけですね…!

結局、楽しく学んでくれるのか? まさかのオチ…

確かにすごいけどこれ本当に子供が楽しめるのだろうか?
もう一度パッケージを見たところ…
IMG_4406.jpeg
IMG_4408.jpeg
うちの子5歳なんですけど。
どおりでロボット組み立てが複雑だったり、プログラミングのツールが専門的だったわけですね。
買う前に確認すれば良かった。息子にはまだ2年も早かったのです。
ただ、私は考えました。
「そうか、今のうちに私がこのロボット操作をマスターして、2年後うちの子にプログラミングの英才教育をしよう…!」
という(開きなおり)野望が湧き上がるのでした。

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