Web関連

ホームページ制作におけるHTMLのソースレビュー

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こんにちは、システムエンジニアの小森です

今回はコードレビューについて書きます。
まず用語の簡単な説明です。
コードレビューとはプログラム開発をするときによく使われる手法で、
ソースコードを書いた本人とは別の人がソースコードを読んで、
間違いを発見したり、より良い書き方を指摘するものです。
プロダクトからバグをぐっと減らせたり、プログラマーが処理が効率的でバグが少ないコードが書けるようになったりと、
実施することで沢山の良いことがあります。
ただ、HTMLのコードレビューというのはあまり聞かないと思います。
私自身もシステムエンジニアだからか、書いていて少し違和感があります。
恐らくHTML自体がプログラム言語ではなくマークアップ言語だからだと思います。
マークアップ言語なら誰が書いてもほとんど同じになるはずですからね。
実際のところは、デザインやシステムとの連携、HTML自体の書き方の自由度もあって、
誰が書いても同じようにはなりません。
そのためHTMLでもコードレビューをやったほうが良いのは間違いありません。
それではHTMLをコードレビューすることによって見込める2つの効果について書いていきます。

保守性の向上

まずは保守性の向上です。
コードレビューを行うことで保守性を向上させることが可能です。
書き手だけがわかるHTMLは良いHTMLとは言えません。
最初の書き手以外が文書を変更する場合にも
わかりやすいHTMLが望ましいと思います。
コードレビューをすることで改善できそうな点を
箇条書きにして挙げてみます。

・わかりにくいid名の変更
・わかりにくいclass名の変更
・不必要なブロック要素の削除、統合
・適切なコメント文章の挿入
・styleの指定方法の効率化
・画像等の素材名の変更

マークアップエンジニアの方は、今までに漠然と「このソース、自分だったらこうするのになぁ」と思ったことがあると思います。
コードレビューをして改善しましょう。

HTMLコーダーのスキル向上

次はHTMLコーダーのスキル向上です。
HTMLは崩れが無く、綺麗に見れていればOKになることが多いと思います。
コードの書き方までチェックをすることは少ないのではないでしょうか。
コードレビューの場を設けることで、保守性の高いコードとは何かがわかり、効率的で他人にわかりやすいコードが書けるようになっていきます。
独学よりも確実に成長スピードは速くなり、今まで使っていた手法よりも良いものを知るきっかけにもなります。
スキル向上のためにもコードレビューを導入してはいかがでしょうか。

さいごに

HTMLをコードレビューすることの2つの効果について書きました。
実際にコードレビューはどのように実施すればよいかは、プログラム開発のコードレビューを調べて頂ければ沢山情報が出てくると思います。
それでは。

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