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M2Mの加速化で運転手が居なくなる?

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皆さんはM2Mという言葉をご存知でしょうか?
私は休日に良くドライブをするのですが、このM2Mが私達のドライビングライフに大きな変化をもたらすと言われていおり、実際に自動車産業を急激に加速化させています。

M2MとIoTは正反対

まずはM2Mについて説明をしていきたいと思います。
少し前、「IoT」という言葉も話題になり、スマート家電などインターネットとモノの繋がりが加速化してきました。
弊社でもIoTについて数々のコラムを書いてきました。下記のコラムで詳しく書かせていただいています。

・IoTで便利な世の中に!
・最近のIoEとIoT事情について思ったこと
・IoTの情報セキュリティに関して学んできた

今回お話するM2Mとは「Machine to Machine」の略であり、IoTの真逆で機械と機械が繋がりあう仕組み、つまり人間を一切関与しないで自動的に稼働する仕組みの事を言います。
今までインターネットは何をするにも必ず人間がネットワークを接続してきました。
それがインフラ環境の発達やあらゆる通信機器の技術促進で、人間の力を借りずとも自動的にネットワークに接続し、同期しあう機器を判別することが可能になったのです。
身近なところで言えば、スマートフォンのテザリング機能などがM2Mの技術として挙げられます。
スマートフォンや携帯電話をモデム化とすることで、他の通信機器(ノートパソコン・タブレット端末・ゲーム機など)をインターネットに自動的に繋ぐテザリング機能はまさしく人を介さないM2Mと言えるでしょう。

M2Mの台頭でドライブがどう変わる?

20160113_7.jpgではM2Mが台頭してきたことによって私達の自動車生活にどのような変化をもたらすかを説明したいと思います。

快適なドライブの為の手厚いサポート

運転状況や燃料状況、また交通情報をネットワークが察知し、カーナビと統合して最も最短距離かつ最小限のガソリン消費で目的地に到達できるルートを特定するサービスが可能になります。
また、車内の電化製品をスマートフォンやタブレットに接続し、WebサイトやEメールだけでなく音楽や動画等を自動的に再生する事も可能です。
更に発展的な事だと、その場の雰囲気や気候によって様々な情報提供を配信することも可能です。

安全性の向上

サイドブレーキがかかっていない、ドアがロックされていない等の危険な状態の時、M2Mによりドライバーへ注意喚起の警告が発動され、またクルマ自体にも安全を確保するための指示が伝達され、自動的に事故を起こさないよう自動車に制御を掛ける事ができます。
車両が盗難に合った場合も、M2Mは保険会社と警察に自動通知することにも利用でき、リアルタイムのGPS追跡で盗難車を取り戻す機能も備えています。

保険料のコスト削減

自動車を所有する人にとって厄介なのは保険料金です。万が一の事態に備えて保険は必要不可欠ですが、M2M技術で保険会社へ見積をとる際にも、精緻な分析によりドライバーの行動を深く理解し、請求可能性に基づいた競争的な見積を提供することが可能になります。これにより、ドライバーは営業マンに騙されて高い保険料を搾取される必要もなく路上に出ていくことができるのです。

M2Mの発展で将来運転手が居なくなる?

ここまでいたれりつくせりな技術発展が進んでくると、今後自動車の運転手は必要なくなるのではと考えました。
道路と自動車、信号と自動車、自分の車と他の車同士がM2Mで繋がり合うことで自動的に目的地まで走行、車間距離を察知できるようになり、アクセルを踏んでハンドルを操作する必要がなくなるのではと思います。
今までオートマチック車とマニュアル車の違いだけで歓喜していたのに、運転までオートマチックになると人間の存在意義は何処に…と恐怖を感じてしまいそうです。
自動車教習所や運転免許等も将来無くなってしまうのでしょうか…?
そんな便利な世の中が来るのが待ち遠しいです!

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