Web関連

YouTubeのシナジー効果

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動画・YouTube活用のメリット

最近、Webサイトに動画を掲載している企業が増えています。皆さんは、動画掲載のメリットは何かご存知でしょうか?
 1つは、動画1つで多くの情報をユーザーに伝えることが出来ることです。テキストと画像だけの表現よりも視覚的・聴覚的にわかりやすいため、企業のブランディングや商品の宣伝に適しています。
 もう1つは、SEOに有効であることです。 Forrester Research社の調査報告によると、動画を掲載したページは掲載しないページと比べ、Googleの検索結果の上位1ページ目に表示される確率が53倍も高くなるそうです。
 このようなメリットから自社のWebサイトに動画を掲載する企業が増えているのです。その中でもなぜYouTubeが多く選ばれているのか、理由は3点考えられます。
1 コストの軽減
 自社のWebサイトに動画を掲載するためには、動画を保存するための専用サーバーを用意する必要があります。YouTubeは無料で動画を投稿できるため、管理コストや配信コストを抑え、少ない費用で宣伝を行うことが出来るのです。
2 様々な端末に対応
 パソコンをはじめ、スマートフォンや携帯電話、ゲーム機など、様々な端末で動画再生が可能な点もYouTubeの強みです。YouTubeに投稿した動画は、それぞれの端末に対応するように自動的に変換されるため、ユーザーの閲覧環境を考慮する必要がありません。
3 膨大な閲覧ユーザー数
 YouTubeは、1ヶ月に8億人ものアクセスがあるWebサイトです。 そんなYouTubeに動画を投稿し自社のWebサイトへのリンクを設置することで、多くのユーザーを自社のWebサイトに誘導できる可能性があるのです。

YouTubeを使って収益が上げられる

YouTubeは単に動画を投稿するだけでなく、収益を上げることもできます。その方法とは、YouTubeパートナープログラムという広告収益です。動 画内に広告を掲載し、その広告をユーザーがクリックすることで、広告主より収益を得られるというものです。このプログラムに参加しているユーザーの中には 数千万円を超える収益を得ているユーザーもいます。このプログラムに注目している企業は年々増加しており、早期に注目していた角川グループは月間1000 万円以上の広告収益を得ています。
 Googleの調査結果では、このシステムが導入された2008年から2011年までの3年間で、日本の広告収益は約4倍以上に増加したそうです。

YouTubeが広告の主流になる!

YouTubeには、YouTubeパートナープログラム以外にもTrueviewという広告体系があります。Trueviewとは、Googleが 2011年3月に試験運用を開始したインストリーム広告と呼ばれるサービスです。このサービスは、YouTubeで動画を再生する前にCMを流し、その CMをユーザーが一定の時間視聴した場合に広告費が発生します。内容に興味があるユーザーだけに宣伝費を掛けることができるので、無駄な費用を省くことが 出来ます。
 YouTubeは、1つの収入源としても利用できる立派なコンテンツなのです。

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