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ストレージ仮想化ってなんですか?

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こんにちはシステムエンジニアの小森です。

ある日、誰かが言いました。
「サーバーを仮想化するならストレージ仮想化もしたほうが良いと聞いたことがある」ということをネットの記事で見たことがある、とのこと。
随分曖昧な印象を受けるのと、ストレージ仮想化が何のことかわからない。ただ、メリットがあることならば検討するべきだという話になりました。
で、誰が調べるのって、私が調べることになったようです。

というわけで、そもそもストレージ仮想化とはなんなのかを調べてみることに。

ちょっと調べてすぐにわかりました。どうやら昔からあるハードディスクの仮想化と同じことのようです。
仮想環境にあるハードディスクの割当てをさらに仮想化することではなく、複数の物理ストレージを1つのストレージとして管理することです。LVM(Logical Volume Manager)という仕組みのことです。

これ、個人的にlinuxサーバーを勉強しているときに出てきたけど、使い道があまり感じられないものでした。

サーバーの仮想化と併用するメリットはどこにあるの?

※本職のインフラエンジニアの方達は私よりも広い知見で物事を見る必要があるので、この内容は違っているかもしれませんが、とにかく私が思ったことを書いてみます。

併用のメリットについて書く前に、
そもそもサーバーの仮想化からして皆さんにメリットがあるかというと、そうではないわけで。
身の丈にあったサイズの服を着ればそれなりの格好に見えるように、サービスの規模にあったサーバーを選択するのが最も良いのです。
会社概要と主要製品が掲載されていればそれでOKという小規模なコーポレートサイトであれば、共用サーバーで十分なのです。

その前提からして、サーバーの仮想化でメリットが生まれる大規模なサービスというのは数がかなり限られると思います。

ようやく本題に入ります。
サーバーの仮想化とストレージ仮想化の併用の何が良いのかというと、以下の点になります。

・全てのリソースを合わせて管理できるので、無駄にストレージ空きが発生したりせず、無駄が無くなる
・身の丈に合わないサーバーを選択したとしても、柔軟に対応できるので、常にスモールスタートが可能
・ディスクの増築が無停止で可能。

こんな感じでしょうか?

使いドコロについて

う~ん、書いていて思ったのですが、AWSとかでも同じことできそうです・・・
あまり自社で仕組みを作って使ってみようとは思えません・・・

ウチみたいな会社だとサーバーの仮想化と一緒に使うのではなく、
切り離して考えたほうが使いドコロがありそうです。

例えば、余っているハードディスクを全てつなげて、巨大なNASを作るとか。
物理的にRAID組むような商品よりも便利かもしれない。
PSDファイルや、最近増えてきた動画を置き放題にできるかも。

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