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ユーザーを騙す!?インフィード広告の有効活用

皆さん、スマホのニュースアプリやSNSなどで以下のような広告を見たことはありますでしょうか?

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この一見ニュース記事かと思ってしまう広告を「インフィード広告」と言います。
今回はこのインフィード広告のメリットや有効に活用する方法を説明していきたいと思います。

インフィード広告のメリット

インフィード広告のメリットと言えば、なんといっても「目に入りやすい」ということです。
ユーザーが最も注目するメインコンテンツの間に広告を配置するので、自ずとユーザーの名に入る確率が高くなります。
また同じデザインで表示されるので、ユーザーが記事だと思いクリックされやすいというメリットもあります。
通常のバナー広告と比べ、2~3倍ものクリック率を促進する効果があると言われています。

デメリットは…印象が悪い

インフィード広告は他の記事と同じようなデザインで表示されクリックされやすい反面、広告と判別しにくく、タップするとそのままダウンロードページに飛んでしまうので、ユーザーが騙されたと感じてしまい、サービスの印象を悪くするというデメリットがあります。

ジャストシステムによるインフィード広告の印象調査結果では、インフィード広告をクリックしたことがある448人のうち、77.3%が「騙された気分になる」と回答し、悪い印象を与えていることが明確になりました。
参照:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140703_656393.html

インフィード広告の有効活用

上記で説明したようなメリット・デメリットを踏まえて、どのようにインフィード広告を活用していけば有効に広告を配信できるかを説明していきます。

知名度アップを第一に考える

とにかくユーザーの目につきやすい、クリックされやすいというメリットを考え、サービスの知名度を上げるには最適の広告です。
いくらユーザーに悪い印象を与えようが、まずはサービスを知っていただかないことには始まりません。
マーケティングの基本である認知度を上げるという観点からは最も効果的な広告手法だと言えます。

ユーザー心理に合わせて広告内容を考える

バナー広告等はとにかく「目立たせる、興味を惹かせる、クリックさせる」という観点から広告バナーやキャッチコピーを作成していましたが、インフィード広告ではユーザーの心理状況に合わせた広告配信を行うことが重要です。
例えばニュースアプリ内のインフィード広告では、「テクノロジー」や「経済」「グルメ」などカテゴリ分けされたページに広告が表示される事が予想されますので、
それぞれのカテゴリのニュースを閲覧しているユーザーの「知りたい」という心理状況に上手く便乗できる広告内容を掲載することが効果的です。

モバイルファーストが進む昨今、インフィード広告は必ずスマホ広告の中心になる

今後、モバイルファーストの考え方が進むにつれて、インフィード広告はどんどん増加していくことが予想されます。
ユーザーの心理状況に合わせた広告配信を今のうちに考え、多様化するネット広告を効果的に活用してビジネスチャンスを掴みましょう!

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