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正しいcanonical属性活用でGoogle評価を最適化!

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みなさんはcanonical属性というものをご存知でしょうか?

Web担当者の方やSEOに携わったことのある方はご存知かと思いますが、意外に内容を把握していない方もいるようです。

今回は、canonical属性をしっかり活用して、Googleからの自社サイトへの評価を最適化しましょうというお話です。

コンテンツ品質の評価方法が変わった

canonical属性を使用すると、Googleにインデックスされているコンテンツの重複を改善できるのです。

コンテンツが大量に重複してしまうと、サイト自体の評価が下がり、検索順位が下落してしまいます。

たとえばECサイトを運営している場合、同じ商品でも色違いのパターン商品が多数存在することがあります。
こういったページのコンテンツを見てみると、掲載されている説明文はまったく同じで、色名の部分だけがユニークという、コピーコンテンツとみなされても仕方が無いようなページが大量に存在することがあります。

これまでは、上記のようなページが存在していても、どうすることもできなかったのですが、canonical属性の登場により、こういった問題が解決できるようになったのです。

canonical属性はコンテンツ重複の救世主!?

canonical属性の活用の仕方を、先ほどの商品ページを例として挙げて解説してみます。

たとえば、Tシャツを販売しているサイトがあったとしましょう。
ベースとなる商品は白いTシャツです。そしてこのTシャツには、白以外に赤、青、紺、黄色、グレー、オレンジ、ピンク、グリーンなど、色のバリエーションが多数存在しています。
これらのページを普通に作成すると、色以外の情報がまったく同じ商品ページが複数存在することになります。

一部が重複しているような場合はそれほど問題はありませんが、こういったパターンのページが大量に存在する場合、Googleから重複コンテンツページという評価を受けてしまうと、順位に影響が出てしまう場合があります。

canonical属性はとても簡単に導入できる!

上記のような場合に、いよいよcanonical属性の登場です。
たとえば、白いTシャツがベースとなる商品で、その他の色の商品のページはバリエーションパターンのページであった場合は、白以外の商品のページに、canonical属性を設定します。

そうすることで、Googleは白いTシャツのページをメインページとして認識し、その他の色のページは、白いTシャツのページの付属ページであると認識してくれるため、不要な重複コンテン化を防止することができるのです。

しかも、canonical属性は、システムの改修などは必要なく、該当するページにタグを張るだけですので、HTML修正ができる環境さえあれば簡単に設定ができます。

 

まとめ

コンテンツやmeta要素、見出し要素などの大量重複は、SEO対策を考えた場合、Googleからの評価がマイナスとなる可能性があります。
canonical属性をうまく活用し、サイトのコンテンツ要素を正常化することで、Googleから適切な評価を受けることができ、検索順位が上がっていく可能性がありますので、改めて現状サイトの状況を見直してみてはいかがでしょうか。

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