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「とりあえずコンテンツを増やす」は危険!?パンダに負けないSEO対策とは?

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「パンダアップデート」という言葉を見聞きされることも多いのではないかと思います。
そこで今回は、パンダアップデートってなに?どうすればパンダアップデートの影響を受けずに済むの?といった疑問にお答えしたいと思います。

パンダアップデートとは?

まずは、「そもそもパンダアップデートってなんですのん?」という方のためにカンタンに解説しておきます。

パンダアップデートとは、コンテンツファーム対策のために導入されたGoogleアップデートのことを指します。そして、コンテンツファームとは、Google社のMatt Cutts曰く、「内容が浅かったり質が低くかったりするコンテンツ群」のことだそうです。

Googleの品質に関するガイドラインを見ると、以下のようなコンテンツがガイドラインに違反しているコンテンツ、つまり品質の低いコンテンツというものに該当するようです。

・自動的に生成されたコンテンツ
・誘導ページ
・無断複製されたコンテンツ
・アフィリエイトプログラム
・不正なリダイレクト
・隠しテキストと隠しリンク
・クローキング
・リンク プログラム
・キーワードの乱用
・悪意のある動作を伴うページの作成
・ユーザー生成スパムに関するガイドライン
・コメントスパム

上記の中でも、過去のパンダアップデートで質の低いサイトとして判断されて順位下落に大きく関わった項目は、主に「自動的に生成されたコンテンツ」「誘導ページ」「無断複製されたコンテンツ」「アフィリエイトプログラム」の4つでした。

・自動生成したコンテンツ
完全に自動化されたものもあれば、若干人の手を加えられたものもある

・誘導ページ
中身が薄く、特定のコンテンツに誘導するためだけに作成されたサイト

・無断複製されたコンテンツ
他のサイト(コンテンツ)を無断で複製しているもの

・アフィリエイトプログラム
アフィリエイトのみを目的として作成されたサイト

細かくはいろいろな要素が該当しますが、ものすごくカンタンに言うと、内容の薄い(読み手側にとって有益でない)コンテンツを大量に作り上げて掲載したものがコンテンツファームに該当すると言えます。

パンダアップデート抵触を防止するには

パンダアップデートが上記のようなものだったとした場合、過去にさまざまなSEO対策を実施してきたサイトの場合、各項目に図らずも該当してしまうケースが多々あると思われます。
では、どのようにすればパンダアップデートによるマイナス評価、最悪の場合ペナルティといったことが防止できるのでしょうか。

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コンテンツを削除するのではなく、質の高いコンテンツを増やす

パンダアップデート抵触の防止方法としては、大きく下記の2つがあります。

・コンテンツの質を高める
・品質の低いコンテンツを削除する

内容が薄っぺらいページが大量にあるサイトだった場合、内容の薄いページを削除しましょうというアドバイスを受けたことがある方もいると思います。

そういった場合は削除するのではなく、それらのコンテンツにより厚みを持たせるということをしたほうが有効です。コンテンツの質を高めるためには、改善の余地があるコンテンツは削除せず、修正をしましょう。

関連する情報を追加・書き直ししたり、図などを追加したり、読み手がより理解しやすくなるようにすることが重要です。
また、同じようなことを述べているコンテンツが複数存在する場合は、統合して、内容の濃い一つのコンテンツにまとめましょう。

その上で、どうしようもないくらい品質の低いコンテンツは、内容的にも改善の余地が無く、作り直すにも時間ばかりかかって無駄になるようなものであれば思い切って削除しましょう。

過去のSEO対策で、ユーザーを無視し、とにかくSEO対策のためにページを増やすことだけを目的として構築したようなページは思い切って削除してみることでサイトのGoogle評価が向上したケースもあります。

まとめ

SEO対策のためにとにかくコンテンツや文章量を増やし、キーワードを詰め込むというようなSEO対策の時代は終わりました。
サイトを訪問してくれるユーザーのことを考え、いかに訪問者に対して有益な情報を提供できるかを考えて、サイトを定期的にアップデートしていくことが中長期的な視点で見た場合の優良なSEO対策につながります。

もちろんテクニック的なこともまったく必要ではないとは言いませんが、まずは中身のしっかりしたコンテンツページを作ることが重要で、細かいチューニングは後から考えれば良いのです。
中身の薄い低品質なコンテンツを大量に増やすのではなく、一つ一つがしっかり中身のある有益なコンテンツの追加を心がけましょう。

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