Web関連

今さら聞けない「WEBの出来ること(活用メリット)」とは?

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今回は、WEB担当者の方向けではなく、主に他媒体担当者の方へ向けたコラムです。

自社のサービスや商品の販売や広告について、今は一つの媒体だけではなく、複数媒体を活用しますよね。
でも、それぞれの媒体ごとに担当者がいて、目標も異なり、あまりお互いに
関われていないことも多いのではないでしょうか。

その中で、じゃあWEBは何ができるのか?大きな2つの出来ることをご紹介していきたいと思います。

 

その1. 細かなセグメントを設定し、アクションできる

ここは、主に広告や情報発信においてのできることです。

テレビCMやチラシ等でも、エリア(地域)を絞ることはできると思いますが、WEBの場合は、圧倒的に細かくセグメントを設定することが可能です。

たとえば、以下のようなセグメントが設定可能、掛け合わせもできます。

・エリア(地域)
・時間帯
・性別
・年齢
・趣味(関心のあるもの)
・Webサイトの訪問有無
・Webサイトの中の指定したページの訪問有無
・商品・サービスの利用・購買有無
等々

もちろん、広告媒体や、持っている情報によって設定できる内容は変わってきます。

例えばFacebookのように、様々な項目を設定しているようなSNS上であれば出身校、既婚/未婚、居住地など細かく絞ったセグメントに広告を出すことも可能です。

Webサイト上であれば、商品をカートに入れたけど、購入していない人に対して「買い忘れはございませんか?」とアクションを起こすこともできます。

つまり、見込みの高いセグメントのみに費用や時間をかけることが可能なのです。

その2. 効果検証ができる

テレビCMやチラシ等では、商品購入やお問い合わせ、店舗来店等の目的を達成したユーザーが、必ずしも広告の効果であるかどうかは分かりませんよね。
目的を達成しなかったユーザーに関しても、ほとんど情報が得られないと思います。

WEBの場合は、その効果検証がきちんと行えます。

WEBサイトであれば、何人の人がWebサイトに訪れて、どんなページを見て、どのくらいの時間滞在して、何人の人がコンバージョン(購入やお問い合わせ)に至ったか、等々、Webサイトの中での動きが分かります。

「ここを押してほしい」と望んで設置したボタンも、実際にどのくらいクリックされたかを計ることもできます。

広告を出したら、その広告が何人の目に触れて、そのうち何人がいつクリックし、訪れたWebサイト上でどのくらいの時間を使い、結局離脱したのか、コンバージョンに至ったのか・・等々が分かります。

・・・結構、様々なことが分かると思いませんか?

ここに書いてあるのは本当に代表的な例ですが、知りたいと思ったデータを取得しやすいのがWEBの特性です。

もう一つ、効果検証において大きなポイントがあります。

ABテストができる

チラシ等を作るとき、「価格が大きいほうが良いのか、商品のキャッチコピーを大きいほうが良いのか」など、見せ方に迷うことはありませんか?
もしくは、感覚で決めていたり・・・

WEBの場合は、そのどちらが良いかを決めるABテストを高精度で行えます。

冒頭に例として挙げた「A.価格が大きい」「B.商品のキャッチコピーが大きい」であれば、
両方のパターンを作成し、Webサイトに訪れるユーザーの半数にAパターンを、
残りの半数にBパターンを見せるのです。
※実際は、ツールによってユーザーが訪問するたびに自動的にABを出し分けていきます。

そうすることで、どちらが勝ちパターンか決めることができます。

さらに、どちらのほうが購入率が高かったか、ということだけでなく
どのくらいの時間滞在したのか、どのボタンがクリックされたのか等々のデータもABパターンそれぞれで取得できるので、
仮説に対して精度の高い効果検証が行えます。

しかも、ほかの媒体に比べるとコストや手間が少ないことが多いので、
WEBでテストして、ほかのチャネルに活かしている企業は増えてきています。

最後に

WEBの場合、かかるコストが人件費のみで手軽というのも、大きなメリットです。

だからといって、WEBの部署に多くの依頼がくると、困ってしまう担当者の方も多いかもしれませんが・・・
会社のために、頑張りましょう!

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