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ABテストでより良いサイトに!

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皆さんはABテストをご存知でしょうか?
名前を聞いて、大体の予想がついている方もいらっしゃると思いますが、わからない方もいらっしゃると思いますので、「ABテストとは何か?」からご説明したいと思います。

ABテストとは何か?

ユーザーに対して情報の提供や集客にはインターネットやチラシ、新聞、テレビなどいろんな媒体があります。これらの媒体からより集客やコンバージョンを伸ばすために繰り返し改善しますよね。
ABテストでは「現状のもの」A案と「改善したのもの」B案の2つページをユーザーにランダムに提供し、成果がよかったものを採用していくことを言います。これは何度も繰り返しテストを行っていくことで、ユーザーのニーズに合うものが完成していくのです。
上記の説明ではイメージしにくいと思いますのでwebサイトを例として説明します。

①Aパターンを現状サイト、Bパターンを改善したサイトとします。

 

②「Googleアナリティクス」や「Optimizely」、「Kaizen Platform」などのABテストを行うためのツールを使用し、A/B両パターンをユーザーに対してランダムに配信します。※A/Bパターンでサイトを訪れるユーザー数に差異が出ないように均等に配信されます。

t-ihizuka_AB02.png

③結果を集計する期間を決め、期間が終わるまで途中経過を観察しながらひたすら待ちます。ここで、テストを行っているものに対して手を加えてはいけません。

④集計期間が完了したら、コンバージョン率や離脱率などあらゆる情報を集計します。例えば、コンバージョン率を上げることを目的としたテストであれば、コンバージョン率の高かったものをサイトに掲載することになります。

t-ihizuka_AB03.png

以上が1例となります。
上記の例ではAとBの2つを比較したテストでしたが、3つ以上を同時に行うこともできます。一般的には2~3つでテストを行うのが一般的です。
そして、何回もテストを繰り返すことで、ユーザーのニーズに合ったサイトが出来たがっていくのです。
他にもチラシだったら商品の見せ方や訴求の見せ方などでABテストを行い、地域ごとに配布するチラシを分ける方法もあります。

ABテストの注意点

注意点もあり、一定数のユーザーがサイトを訪れないと信頼性のある結果は出ません。
信頼性のない集計結果の例を挙げてみます。A/Bそれぞれのパターンに10人しか訪れませんでした。コンバージョンはAパターンで3人、Bパターンでは4人でした。
これではBパターンが果たして良いものなのか判断することができません。もし、11人目が来た時にコンバージョンが4対4になるかもしれません。
信頼性のある結果例のとしてはそれぞれ1000人サイトに訪れ、A/Bそれぞれの結果は100人と200人でした。この場合、明らかにBパターンのコンバージョンが高いため、集計結果の信頼性がものすごく高まります。

上記の例を比べると明らかに違いが明らかですね。

集客の多いサイトでは短期間で結果が出せますが、一方で集客の少ないサイトでは長い時間をかけて集計を行わないと、信頼性の高い結果を出すことができません。
ABテストを行っていくうえでの難しいことは信頼性のある結果を出していく事になると思います。

まとめ

ABテストができるのはWebサイトだけではありません。メールマガジンや折り込みチラシなど別の媒体で行うことも可能です。改修したものが実際にどれくらいの効果があるのかを知るのに効果的です。
ABテストは1ページ丸々作りテストも行うこともできれば、現状サイトを一部改修してテストを行うこともできます。
まずは簡単なところから改修したいと考えている人でもできますので、売り上げ・コンバージョンを上げたい方は一度ティファナにご相談してみてください。

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