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webマーケティング One to Oneマーケティングってなんだ?

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実はまじめなこともちょっとは書ける吉田です。
今回もまじめにOne to Oneマーケティングについて書いてみます。
結構色々なところで見聞きする言葉ですが、実際何をどうやってどういう事をやっているのか、お教えします。

One to Oneマーケティングとは

 

言葉通り、顧客1人ひとりに対して個別のマーケティングを行っていく(ように見せる)手法です。
一番身近な例を挙げると…
2リットルペットのミネラルウォーターを箱買いしようとして、amazonなどを検索。
どのミネラルウォーターにしようか迷って、結局買わなかったとします。
また別の機会にネットで検索していると、様々なサイトで2リットルペットミネラルウォーターのバナーが出てきて…
というヤツですね。行動ターゲティング広告(追跡型広告、リターゲティング広告)と呼ばれるものですが、これもOne to Oneマーケティングの一つです。

他にどんな手法があるのか、見て行きましょう。

CTIシステム

CTIは、かなり古くからあるシステムですが、One to One マーケティングの一つです。
コールセンターを持っている会社であれば、間違いなくCTIシステムを導入していることでしょう。
顧客の発信者番号から、顧客情報を検索し以前の購入履歴や、前回までにどんなやりとりをしたかなどをPCに表示します。

オペレーターは、過去の取引履歴から、消耗品の○○がそろそろ切れる頃ではないか?

以前購入した製品の新しいバージョンがでているので、そちらに変えてみてはどうか?

などなど、顧客の情報に合わせて最適な商品を紹介することができるわけです。

パーソナライゼーション

パーソナライゼーションは顧客データを元にして、その顧客に会ったサービスをWeb上で自動的に展開していきましょうと言う物です。冒頭の行動ターゲティング広告ものこのパーソナライゼーションに入ります。

amazonと言えば何を思い浮かべるでしょうか。
ただ閲覧しただけの商品に対しても、「○○カテゴリーで何かお探しですか?」としてばんばんメールが送られてくるのを経験したことがあるかと思います。
カートに商品を入れたまま購入していなければ「ショッピングカートに保存された商品を紹介させていただきます」
と言うメールも届きます。この商品を買っている人はこんな商品も買っています。この商品を見た後に買っているのは…
もう至れり尽くせり、怖いくらいです。
ユーザー個人の嗜好や行動を蓄積し、それを元に自動的にそのユーザーのためだけの対応を行う事ができ、ユーザー側も少なからず便利なので、ついついリンクをクリックして買ってしまう…そういう仕組みです。

Web上でのリアルタイム接客

通常のECサイトはカタログ型で、商品が検索しやすい形で一覧されているのが普通です。
それに対し、実店舗で行うような接客型のECに変えていこうという動きがあります。
amazonのパーソナライゼーションと少し似ていますが、こちらは更に即時性を追求しており、メールではなくWeb上でそれを実現しようとする物です。
つまり、顧客の行動によってデータが蓄積され、その顧客がどのカテゴリ、どのセグメントに属するのかをリアルタイムに解析して行き、顧客毎にWeb上の表示を自動的に変えてゆくと言う物です。
複数回アクセスしているにもかかわらず、会員にならないユーザーに対して、「会員登録で20%OFFクーポンプレゼント!」や、良く商品を買って頂けるVIPなお客様に対して、「いつもご利用頂きありがとうございます。今回、お客様だけに紹介する非公開厳選アイテムをご用意しました」という誘導ができるわけです。

夢のような機能ですが、既に実現しつつあり、弊社でもそれを取り込んだEC構築を行う予定です。

日々進化してゆくWebマーケティング。乗り遅れないようにしたいですね。

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