Web関連

なるほど!気付けばそこにいる、ゲーミフィケーションについてまとめてみる

0

「んん?…げーみふぃけーしょん?」と言う方もいれば、「ああ、ゲーミフィケーションね。」とご存知の方もいるかもしれません。

Web制作者やWeb担当者なら知っておきたい、流行の波に乗っている「ゲーミフィケーション」についておさらいをしてまとめてみようと思います。

igeta_1507311.jpg

まずは、ゲーミフィケーションについておさらい

知らない人も、知っている人も、まずはゲーミフィケーションについておさらいです。

igeta_1507312.jpg

なるほど。

みんなが大好きなゲームの要素を盛り込み、ユーザーの獲得や顧客単価を上げるマーケティング手法のことを言います。
ユーザーは売り手側のいやらしい戦略には気付かず楽しく関わることができ、売り手側は顧客獲得でラッキー☆ということです。

なにをすればいいの?

それでは、具体的にどんなことをすればゲーミフィケーションになるのか。
今回は「アパレルECサイトがゲーミフィケーションを行ったら」を想定して、代表的なものを5つピックアップします。

「ポイント」×「バッチ・スタンプ」

igeta_1507313.jpg

こちらは多くのサイトでも取り入れられていますね。
商品を購入すると、どんどんポイントが貯まっていきます。ある一定のポイントごとにスタンプが付与され、定められたタイミングでスタンプサービスが受けられる、というものです。

アパレルECでたとえると、購入商品500円につき1ポイント、5ポイントごとに1スタンプが付与されます。
「スタンプ交換コーナー」の商品から、スタンプ数により商品が無料で受け取れる。というようなイメージですね。

○○ブランドのワンピースは3ポイントで購入可能!・・など。
たまにスタンプサービス期間なんてあっても面白いかもしれません。

「コレクション」×「シークレット」

igeta_1507314.jpg

コレクションといってイメージが着くのはフィギュアやメダルを収集するイメージがあると思いますが、こちらはある一定の目的達成につきあたえられるコレクションを集め、その一部にシークレットコレクションが潜んでいる手法です。

アパレルECでたとえると、購入ポイント3ポイントごとに「ショップキャラクター」を集められ、ある限定のキャラクターを集めることができると全商品20%OFF、シークレットキャラを集めることができるとそのキャラクターごとにOFF率が変動・・など。

「スコア」×「レベルアップ」×「ランキング」

igeta_1507315.jpg

経験値がスコアとなり、規定値に達するとレベルが上がります。そして全国区やカテゴライズされたメンバー内でランキングをつける手法。
レベルアップ、さらにランキング付けをすることで上昇意欲が沸き、次に進むユーザーが増えるわけですね。

アパレルECでたとえると、集めたポイントにより、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナと階級が別れ、さらに上記のコレクションを集めた数でランキングがつくイメージです。

「ミッション」×「レベルアップ」

igeta_1507316.jpg

与えられる課題(ミッション)をクリアしていくことで、レベルアップをすることができる手法です。
超えようと思えば超えられるレベルのミッションを与えることで、少し頑張ってでもそのミッションをクリアする意欲が湧きます。

アパレルECでたとえると、累計購入金額が15,000円に達した方は、1回10%OFF!、30,000円に達した方は30%OFF・・などになります。

初めてのハードルを低くする

ゲーミフィケーションを取り入れる際に必須になるのが仕組みの「説明」です。その説明のハードルを上げてしまうと、せっかくサイトに訪れてくれたのにも関わらず離脱してしまう可能性があります。

そのため、ゲーミフィケーションを取り入れる際は必ずユーザーを不安に思わせないように「チュートリアル」や「FAQ」、「説明」のページは必須となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ご自身で使用されているサイトも、実はゲーミフィケーションを取り入れている可能性があります。

ただなんとなくサイトを眺めているとなかなか見つけられないポイントだと思いますので、
是非、今回から機会を見つけて考えてみると、更に新たな手法も見つけられるかもしれません。

ゲームといえば、最近まで人気沸騰の「妖怪ウォッチ」が欲しくてたまらないのですが、なかなかゲームをするタイミングができないなぁと思っているので今だに購入にいたっていません。

ちびっこのおさがり、もらえないかなぁ…。

0

とっても効果的!Facebook広告の活用メリット前のページ

CMSとしてのWordPress導入次のページ

ピックアップ記事

  1. 大手企業も注目するMaaS(Mobility as a Service)とは何か…
  2. AIに求められているものは、実は意外な物だった
  3. 新しい販売形態であるDtoCについて考えてみる
  4. 新型コロナウイルスで日本の働き方改革が起こる

関連記事

  1. Web関連

    Web制作会社厳選!レスポンシブWebデザイン(RWD)の便利なテンプレート&ツールまとめ

    今回の記事は書く前から決まったテーマで書かなくてはいけませんでした。…

  2. Web関連

    AWSってなぁに?

    Webを公開するために必要になってくるものといえば、、、サーバーで…

  3. Web関連

    基本中の基本!webで行う品質を上げるための対策3か条!

    Webサイトのデザインを制作しているとよくあるのですが、いかにカッコイ…

  4. Web関連

    HTMLコーディングを始める前に知っておいた方がいい話

    突然ですが、わたくし入社してから今日に至るまでの11年間で、体重を20…

  5. Web関連

    「紙の本、読んでますか?」デジタルファーストとブックラスト

    毎朝の通勤時間、いつも耳に流れているロックンロール…

  6. Web関連

    DMPと3PASってなんだろう

    ども、SEの岸沢です。今回は近年バズワードとなっているDMPと3PA…

おすすめ記事

最近の記事

  1. 人間拡張×AIで非接触なデジタル化を推進する
  2. ヘルスケアはAI先生にみてもらう時代
  3. withコロナは非接触技術で生活しよう!
  4. デジタル接客+AIで非接触を推進する
  5. 遠隔診療や遠隔医療普及のポイントはAIと5G

アーカイブ

  1. Web関連

    本当に無料?お手軽ECサイト構築ツールの注意点
  2. Web関連

    CMS構築としての静的サイトジェネレータの活用について
  3. Web関連

    夏バテでスピードダウンしない!WEB制作にのめり込む夏にするには?
  4. AIさくらさん

    AIさくらさんを導入することによるメリット
  5. Web関連

    スマホサイトが超快適に!Google「AMP」とは
PAGE TOP