Web関連

JavaScriptについて思うこと

こんにちは、システムエンジニアの小森です。
今回はJavaScriptについて書いてみようと思います。

技術的なことよりは、昔はこうだったな~とか、最近こうだな~とか、思い出とか雑感を書いていきます。

2004年~2006年ぐらいのJavaScript

2004年頃からジオシティーズや、プロバイダから提供されるスペースに自分のホームページを作って遊んでいました。

最初はジオシティーズの標準テンプレートだったのですが、
そこからさらに自分でカスタマイズをしたくなってHTMLを学び始めました。
学校に情報の授業が無かったので独学でした。

参考書として「ホームページ辞典 第3版」を買って、ひたすらHTMLタグを打ち込んでました。
「ホームページ辞典 第3版」で画像検索したら、帯に「最新ブラウザInternet Explorer6.0&Netscape6.2完全対応」と書いてあって郷愁のようなものを感じます。

あの頃の自分にJavaScriptは難しすぎました。
リファレンス通りに書けば簡単な時刻を表示することなどはできたのですが、
それがどう活用できるのかまではわかりませんでした。

あと、本当かどうかはわかりませんが、JavaScriptはセキュリティ的に危険と言われていて、JavaScriptはOFFにしてサイトを見るのがクールだと思っていました。そのため昔は「JavaScriptをONにしてサイトを見て下さい」と書かれているサイトがたくさんありました。今でもたまに見かけますが、OFFにする人はかなりの少数派だと思いますので、もうそんな記載は無くても大丈夫になりました。

テーブルコーディングとか、フレームデザインがクールな時代だったので、そればっかりやってて、
JavaScriptは勉強していなかったです。

2007年~のJavaScript

Ajaxが凄く流行りだしたのがこの頃だったと思います。

Ajaxという言葉自体はもう少し前からあったようですが、私が知ったのがこのくらいの時期です。

DHTMLという言葉もあったのですが、これは上述した時間を表示するとか、アラートを出すとかの、ホームページ上のおまけを作るときのための技術だと思っていました。それをAjaxだと今まではFlashでやっていたリッチコンテンツがHTMLとJavaScriptで実現できるようになると思わせてくれました。

今思えばFlashで良いと思うのですが、当時は回線スピードの問題などもあって、Flashは重いので嫌いでした。

Google mapとかGucciのサイトを見て、「新しい時代がきたなー」と思ったものです。

 

※2015年7月頃のGucciのサイトキャプチャ

今でも基本的な作りは当時とあまり変わっていないGucciのサイトです。
いま見ても特に驚くようなことは無いのですが、当時は感動モノでした。

自分でも作りたいと思いましたが、自分でできたのはせいぜいXMLHttpRequestのサンプルソースを流用してCSSを切り替えるぐらいでした。それだと通信が無いので、DHTMLの域を出ないものでした。

それからすぐに、script.aculo.usやYUI(Yahoo! User Interface Library)の存在を知りました。
相変わらず通信は無いですが、簡単にスライドショーなどを実装することができるようになりました。
ここらあたりでグッと技術の学習コストが下がって、一般的になったと思います。今でも「Lightboxみたいな見せ方」とか言います。モーダルウィンドウとかの言い方のほうが定着していない気がします。
※細かい定義や場面の違いはあまり考慮せず書いてます・・・

その後はjQueryが登場して、皆がjQueryのライブラリをサイトに組み込むようになっていきました。

最近のJavaScript

今でもjQueryは現役で、今後もフロントエンドようのツールとして使われ続けると思います。

そして最近はNode.jsやBackbone.jsというバックエンドで実行されるものまで登場しています。
明らかに当初想定されていた使い方とは違うような気がするのですが、使えるものは使っていけば良いと思います。

他のプログラム言語も勉強していますが、使われ続けていて、広がり続けている言語はJavaScript以外には無いと思います。

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