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【Web制作】ビッグデータって結局なに?身近なビッグデータを考える

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ビッグデータ関連書籍が数多書店に並び、テレビでも新聞でも騒がれて久しいビッグデータ。
結局何なの?なんて今更聞けないあなたに、やさしくビッグデータについてお教えします。

ビッグデータとは何なのか

bigyosida_2015071501.jpg

–ビッグデータ (英: big data)とは、市販されているデータベース管理ツールや従来のデータ処理アプリケーションで処理することが困難なほど巨大で複雑な データ集合の集積物を表す用語である。その技術的な課題には収集、取捨選択、保管、検索、共有、転送、解析、可視化が含まれる。大規模データ集合の傾向をつかむことは、関連データの1集合の分析から得られる付加的情報を、別の同じデータ量を持つ小規模データ集合と比較することにより行われ、「ビジネスの傾向の発見、研究の品質決定、疾病予防、 法的引用のリンク 、犯罪防止、リアルタイムの道路交通状況判断」との相関の発見が可能になる。– (wiki冒頭より引用)

そっ閉じ…。

いやいや、ちょっと待っておにぃさん。
ちゃんと説明しますよ。

ものすごく簡単に言うと、有効利用できるはずの膨大なデータ群の事をビックデータと言います。

ビッグデータのままでは情報がごちゃっとありすぎて、どう使えばいいか手が付けられないので、それを上手く加工して活用出来るようにしましょう。

ということで、「ビッグデータの有効活用」なんて言葉がそこかしこで踊っているわけです。

では、実際どんな物がビックデータとして集積され、使われているのか見て行きましょう。

身近なビッグデータ

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「この商品を買った人はこんな商品も買っています」でおなじみ、Amazonのレコメンド。身近なビックデータの活用事例ですね。
膨大な購買データから、同時購入されているものを抽出し表示する…ってとこまでは簡単に想像できますが、恐らく購買者の年齢や性別、よく見ている商品傾向も考慮した物になっていると思われます。
その方がより購買者にとって欲しい商品を表示出来るわけで、そうすればより購入してもらえる確率が高まるっていうスンポーですな。

そうそう、最近つぶやいてますか?わたしはほとんどつぶやかなくなっちゃいましたが、twitterも、どでかいビッグデータを持っています。

各人が自由につぶやいているので、言葉はバラバラ。キレイなデータにまとめることは至難の業です。
でも、ポジティブな言葉なのかネガティブな言葉なのかを分類し抽出して、株の予測に利用するなんて話もあります。
自分のつぶやきが、実はビッグデータの一部なんですね。不思議な物です。

ビッグデータで占いもできる?

星占いは微妙ですが、手相や人相学なんかはビッグデータを活用することで、より正確に占えるかも知れないんです。
特に人相学なんてのは、人の顔の様々な特徴からこの特徴を持った人はこういう傾向があるという、ある種統計学的なものなんです。同じく、この手相を持った人は、こういう傾向にあるなんていう関連性が新たに分かるかも知れません。
有名なFBIの犯罪プロファイリングなんかも、統計学に基づいたものですね。あっちでは実際ビッグデータとして活用していると思いますが…

また、昨今日本列島を文字通り揺るがしている地震も、ビッグデータの活用で予測できるかも知れないんです。
現状では各地に仕込まれたセンサーが地震を検知し、揺れが伝わってくる前に警報を上げるという仕組みなわけですが、これは直下型地震だと当然意味が無いんですね。
でも、ビッグデータを活用することで、大型地震が起きる前の微震のパターンを検知し、予報を出せる可能性もあるのです。
各地域の地盤の組成や堅さ、プレートの位置などが複雑に絡み合い、とても難しい計算をしないといけないわけですが、巨大地震の予測実現に向けて偉い学者さん達が日夜取り組んでいます。
日本では、毎日何百回も地震が起こっており、それらのデータを集積して統計を出し、大きな地震につながる物を割り出そうとしているわけですね。学者さんがんばって!

最後に

ビッグデータがどんな物なのかおわかり頂けたでしょうか。
ビッグデータと言う言葉自体は最近の物ですが、結構古くから膨大なデータの活用は行われてきました。
膨大な顧客の購買履歴から客層を分類して、購買確率の高い商品を顧客分類ごとにメール配信する…
なんてことをやってましたよね。

要は、膨大なデータから利益を生み出せる有効なデータを抽出することが「ビッグデータの有効活用」と言うわけです。

顧客満足度調査や市場予測、気象予報から戦争が起きる確率まで、様々な場面で使われているビッグデータ。
ちょっと気をつけて見てみると、こんな所にも!という新たな発見があるかもしれませんよ。

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