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いろいろありすぎ…レスポンシブ・SEO・モバイル対応についてまとめてみた

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今回は進化のたえないWeb業界注目のキーワード、「レスポンシブWebデザイン対応」
「SEO対策」「モバイル対応」に関わる内容をまとめてみます。

どこに、どう影響するのか。実際整理しないとわからないのでごちゃごちゃになった頭の中を整理してみます。

 

レスポンシブ対応とSEO対策とモバイル対応と、ときどき私

 

「レスポンシブWebデザイン」「SEO対策」「モバイル対応」は、2014年から2015年現在にかけてのWeb業界ではチェック必須の重要キーワードでした。また、それぞれ切っても切り離せない関係性があります。

なぜなら、2014年は日本のSEOに「モバイルSEO」という評価基準が加わり、モバイルフレンドリーの条件がランキングの変動に関わる可能性が注目を浴びたからです。

また、その「モバイルSEO」の一部に「Googleがレスポンシブ対応を推奨している」という発表もあり、その点もとても注目を浴びました。

そもそも、日本のSEOって…

少し、SEOに焦点を当てて整理してみます。

皆さんは、SEO対策におけるGoogleアルゴリズムが全世界共通ではないことをご存知でしょうか?

 

日本のGoogleアルゴリズムは、欧米に比べ数年遅れていると言われています。
Googleの考え方が国によって差があるわけではなく、その国の進化スピードが違うようです。

例として挙げるのではれば、被リンクをバンバン増やしたり、うっすーら見えない文字でテキスト量を増やしたりするようなブラックハットSEOを徹底的に排除し「ユーザーにとって最適な優良サイトを上位に上げる」という中身重視のSEOになったのも5年ほど遅れていると言われています。

 

というわけで、欧米のSEOは日本より5年近く進んでいるわけです。

その欧米で今何が重視されているかと言うと、「モバイルファースト」のようなのです。
欧米では数年前からモバイル対応を推奨しており、やっと日本でも本格的に進んできました。

本当のSEO対策というは、小手先の技術ではなくGoogleが持っているSEOの考えを理解してサイトを良くしていくことなのかもしれません。

じゃあ、レスポンシブ対応やモバイル対応は、どうしようか?

 

さて、SEOについても触れたので本題です。実際にレスポンシブ対応やモバイル対応はどうしたらいいのか。

Googleがレスポンシブ推しな理由って?

なぜGoogleがレスポンシブ対応を推奨しているのか、いくつかの点を挙げてみます。

その1.URLの一本化によるユーザーの利便性の向上

その2.ページの読み込み時間の短縮

その3.ワンソースのため運用効率アップ

その4.Googlebotのサイトクロールの負担が減る

その5.マルチデバイスであること

要するに、サイトを使用するユーザーとサイトを更新する管理者とGoogleの都合が良いからです。
わかりやすいですね。
ですが、もちろんメリットばかりでなく構築コスト・構築する期間もかかり、レスポンシブ対応したことでユーザーの利便性が下がってしまう企業の場合もあると思います。

「とにかくレスポンシブ対応にしたい。 」ではなく、ユーザーと自分たちのニーズを考えてサイトを設計する必要があります。

モバイル対応って、何をするの

モバイル対応、モバイル対応と言っていますが、もちろん「ガラパゴスケータイ」対応のことではありません。
「スマートフォン対応」のことです。

スマートフォン普及率が著しく伸びているため、それらのユーザーにとって使いやすいサイト設計にする必要があります。

使いやすいスマホサイトというのは、だいたい以下のことを言います。

 

これらのスマホ対応をしていないと、Googleに嫌われてるサイトになってしまうのです。

Googleは優良なコンテンツを提供しているサイトには、スマホ対応をしてもらいたいと考えています。
そのため、Google Developersからもモバイルフレンドリーチェックツールなるものが提供されています。

 

 

こちらは「 PageSpeed Insights 」。

モバイルサイトのユーザーエクスペリエンスの評価がチェックができます。

技術者向けなので細かい内容がチェックされていますが、こちらの対応がモバイル最適化の第一歩です。

 

こちらは「 モバイル フレンドリー テスト 」。
モバイルユーザビリティに優れているか、モバイル最適化が成されているかの評価がチェックできます。

この2つのチェックはモバイル対応に必須の項目と言えます。

ざっくり言うと、モバイル対応は

・見やすくわかりやすく
・操作しやすく
・迷子にならない
・重くない

が重要のようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

やっと、自分自身で整理がついたような気がします。
Googleはただユニークな企業だと思っていたら違ったようですね。

ただなんとなーく使っているかもしれない様々なサイトも、たくさんの人が知恵を絞った結果でできているのです。
Webの進化はとても早いので、常に最新情報をインプットできるように心がけていきたいところです。

海外から日本に進出しているグルメ情報は、毎日インプットしているんだけどなぁ。

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