DX関連

知っているようで知らない。Googleについてまとめてみる

+5

もはや知らない人はいないかもしれない企業、「Google」。
知らず知らずのうちにGoogleが提供しているサービスを利用している方も少なくないでしょう。

そんな業界最大手企業Googleについて、知っているようであまり知らないので改めてまとめてみました。

→関連サービス「デジタルトランスフォーメーション」はこちら

まずは、どんな企業なのか?

まず手始めに、どんな企業で何をしている企業なのかを整理してみます。

確かに、Google検索やGoogleが各種提供しているクラウドサービス、GoogleAdwords広告もどれも有名です。
収益源のほとんどは広告収入だったのですね。

なにがきっかけで企業したのか?

Googleは、1995年スタンフォード大学に在籍していたLarry Page(ラリー・ペイジ)とSergey Brin (セルゲイ・ブリン)との出会いから始まります。

2人は翌年から「BackRub( http://web.archive.org/web/19971210065425/backrub.stanford.edu/backrub.html )」という検索エンジンの開発に取り組みます。これがGoogle検索の起源ですね。

開発したBackRubは1年以上稼動し、名称を1の後に0が100個続く101桁の数を表す数学用語「googol」をもじった「Google」に改名。無限の未来があるWeb上の情報を体系化する、という使命からこの名前に決定したそうです。

その後1998年に創業。Google検索は「PC Magazine」というコンピュータ関連雑誌で高い評価を受け、ウェブサイトベスト100の検索エンジン部門に選出されました。

こちらがGoogleの歴史の冒頭です。なんだかとてもドラマチックな印象を受けますね。

Googleの歴史は短いですが、すでにたくさんの影響を与えているようです。Googleの歴史はこちら(https://www.google.co.jp/about/company/history/)で覗くことができます。

今は、なにをしているのか?

Googleはすでにたくさんのサービスを提供していますが、サービスは大きく3つのカテゴリがあります。

 

「ユーザーのためのサービス」では有名なGoogle検索、Google Chrome、Youtube、Google マップ、Google+、Google翻訳、Googleドライブ、Gmailと他にもまだまだたくさんありますが全ては「ユーザーができる限り簡単に、求めている情報を見つけられ、すべき作業を完了できるようにすること」を目標としているそうです。

「ビジネスのためのサービス」ではGoogle AdWords、クラウドサービス、ストレージサービス、Google AnalyticsやGoogle Webマスターツールなどがあり、「組織のコスト削減と生産性向上を支援」をしています。

「Webのためのサービス」ではChromeやAndroidサービスが主になり、ユーザーが行うオンライン作業をすばやく完了できることを目標とし日々サービス改善を行っています。

これもGoogleだったの?というサービスも多くあるのではないでしょうか?

Googleが大事にしていること

Googleの理念の中には、Webに携わる人間が知っておくべきものがあります。私が重要だと感じたGoogleの理念をいくつかピックアップいたします。

・ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Googleは何をするにも利益や目標を重視するのではなく、「サービスを使用するユーザー」を最も重視しています。ユーザーを騙したり、疑いを持たれるようなことは一切しないことを理念としています。Webに携わる人間として「ユーザー第一」の精神は絶対に忘れてはいけないものです。

・遅いより速いほうがいい。

ユーザーの無駄な時間を減らす、ということを意図しているようです。仕事の仕方として勉強にしないといけない点ですね。

なかでも、「すごい」と感じたのはこれです。

「たとえユーザーが自分の探すものを正確に把握していなくても、ウェブで答えを探すこと自体はユーザーの問題ではなく Google の問題です。Google は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測し、新たなスタンダードとなるサービスを作り出しています。」

現状で満足をしないことが企業成長の一番のエネルギーなのかもしれません。

Googleの課題

Googleの課題とされている点は「検索アルゴリズム」と「セキュリティ」です。

今では「ググる」という言葉が普及するほど「Google検索」は有名になり、日本ではYahoo!のシェア率もまだまだ高いですが、非常普及していることは間違いありません。

ユーザーが調べたいと思ったワードで検索をしたとき、検索したユーザーはGoogleが検索結果上位に出した情報を正しい情報として認識します。そのため、Googleは常に正しい情報が検索結果上位に上がるよう検索アルゴリズムの改善をしています。

セキュリティ問題は、主にGoogle Chrome、Android、Gmailでセキュリティとプライバシーの問題が昨今注目を浴びました。Googleのみならず様々な分野でセキュリティの問題が上がりますが、Googleはサービスの数と圧倒的な注目度から、永遠の課題と言えることができます。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
一般ユーザーだけでなく、Webに携わる私としても勉強になった点がいくつかあります。

特に私たちがGoogleの考え方を理解しなくてはいけないのは主にSEO対策なのかなぁと思っています。全てのユーザーに正しく、有益な情報をわかりやすく提供する。ずっと忘れずにWeb制作を行いたいものです。

今まで真面目なコラムから避けていましたが、たまにはこんな風にまとめてみるのもいいなと思った私でした。

→関連サービス「デジタルトランスフォーメーション」はこちら

+5

WEB制作で考えるべきはここだった!心理学から学ぶデザイン前のページ

IoTの情報セキュリティに関して学んできた次のページ

ピックアップ記事

  1. AIに求められているものは、実は意外な物だった
  2. 新型コロナウイルスで日本の働き方改革が起こる
  3. 大手企業も注目するMaaS(Mobility as a Service)とは何か…
  4. 新しい販売形態であるDtoCについて考えてみる

関連記事

  1. Web関連

    乗り換えるか迷う!「格安SIM」「格安スマホ」の基礎知識

    皆さんは携帯電話の月額料金はどのくらい掛かっていますでしょうか?私は…

  2. Web関連

    こんな採用サイトあったらいいな。アイデアまとめ

    今の時期、街中ではたくさんのリクルートスーツをみかけます。汗を拭きな…

  3. Web関連

    プロジェクトマネジメントについて考えてみよう

    プロジェクトマネジメントの歴史って以外に浅いことを皆さんはご存知でしょ…

  4. Web関連

    短時間でクオリティが上がる、Webデザインのテクニック

    こんにちは。育児に家事に大忙しのディレクター、望月です。W…

  5. Web関連

    聞いた事ある?マーケティングオートメーション

    なにやら巷には「マーケティングオートメーション」なるものがあるようで、…

  6. Web関連

    あなたのInternet Explorerは”最新版”ですか?

    Windows OSのPCの標準ブラウザとなっている「Internet…

おすすめ記事

最近の記事

  1. 人間拡張×AIで非接触なデジタル化を推進する
  2. ヘルスケアはAI先生にみてもらう時代
  3. withコロナは非接触技術で生活しよう!
  4. デジタル接客+AIで非接触を推進する
  5. 遠隔診療や遠隔医療普及のポイントはAIと5G

アーカイブ

  1. Web関連

    もう利用した?「omni7(オムニセブン)」から学ぶ
  2. Web関連

    【Web文章術】そうだ、人を惹きつける文章を書こう
  3. Web関連

    拡大化するサブスクリプションサービスについて考えてみる
  4. img

    AI関連

    IKEA原宿でみた今後の実店舗の役割
  5. Web関連

    CGでしょ!?疑うほど進化した期待のヘッドマウントディスプレイ
PAGE TOP