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クラウドビジネスの動向。世の中のサービスちょっとだけ調べてみました。

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こんにちは、コンサルの横山です。
会社の掃除をすることが多くなってきました。
ティファナはISO9001を取得しているのでデスク周りに、実務と関係のないものは置けないのです。

ただ、私の場合は無駄なものは置かない主義なので、基本は何でもすぐ要らないと思ったら捨ててしまいます。

そこで、皆さんにひとつ。
整理術のヒントを教えますと、半年以上も元の場所から動いていないもの(ほこりも被っていそうなもの)は基本的には使わない、要らないものだと思ってください。
そういうものをどんどん捨てていくと、簡単に整理することが出来るのです。

捨てずに取っておいても仕方ないですからね。
と前置きが長くなりましたが、今日はIT業界の中でも必要な物だけ、必要なときだけ使えるサービスが普及してきていますね。
そう、クラウドサービスです。

このクラウドに関するビジネス市場が年々大きくなってきているみたいです。
そのクラウドについて、世の中でどういったものが生まれてきているのかあまり詳しく知らない人になるべく分かりやすく紹介していきたいと思います。

クラウド(cloud)は雲?

英語では確かに雲と書くようです。
最近では、よくクラウドという言葉を聞くようになりましたが、インターネットがここまで発達するまでは出てこなかった言葉です。

なぜ、このクラウドというのが出てきたのか?
それはインターネットの利用者が多くなってきて、今では世界中の人たちが朝から夜まで24時間ずっと使われ続けていますよね。
それも、ただブラウザでサイトを閲覧しているだけではなくいろいろなサービスを利用していることが多いです。
Webメール、ストレージサービスなどです。そうなると、サービスを提供している以上は止めるわけにはいかなくなり、止めないようにするためにいくつものコンピューターを繋いで、どこか一つが壊れても問題が出ないようにしているのです。

サービスが普及していくとともに、どこまでも広がっていく雲。まさにクラウドです。

そのクラウドサービスってそもそもどんな種類がある?

意味はわかったと思うのですが、実はこのクラウドサービス。
私達の身近で利用しているWebサービスのほとんどがクラウドで提供しているものだったりします。

先ずは、メールサービスです。
代表的なものはGoogleが提供している「Gmail」もそうです。
メール自体はブラウザ内で表示されていますが、そのデータはクラウドの中で保存されています。

他には、容量の大きいファイルを送ったり、保存しておくためによく利用するストレージサービス。
Google DriveやDropboxなどが有名だったりしますね。

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便利なクラウドサービスにデメリットはあるのか?

クラウドサービスは便利なものが多いですが、デメリットももちろんたくさんあります。

1.自社や個人に合わせた独自機能を開発することが難しい(ノンカスタマイズが一般的)
やはり、サービスを受ける側になりますので自分たちに合わせたサービスにカスタマイズしたりして、使うことは出来ないものがほとんどです。

そのため、自社独自の機能を入れて他社よりも優れたサービスを提供しようとなってもなかなかクラウド本体がネックとなって市場環境に適用させるのが困難なケースも場合によっては、出てくるかもしれません。

2.インターネットがないと利用できない
当たり前の話ですが、クラウドサービス自体はインターネットの中に存在するものなのでネットワーク障害などには非常に弱いです。
オフラインでの作業をしたいとなったとき、データはクラウドにあるので取りに行こうとするとどうしてもインターネットに接続しますので、大事なデータ等はやはり保存できませんよね。
そのため、共有レベル、または一時保存レベルの扱いが望ましいです。

3.一番怖いのがセキュリティにおけるリスク
企業がなかなかクラウドサービスを導入しない理由の一つとして、情報漏えいやハッキングなどのセキュリティ面が不安な点です。
インターネット上にデータを保存するということは、悪意ある人にもしも攻撃されたら漏洩してしまう恐れがありますよね。

最近では、そのあたりもだいぶ強化されたとは言われていますが、セキュリティがどんなに堅牢なものになったとしても、クラッカーと言われる人たちの技術スキルもそれに応じて上がっていくはず。

そうなるとイタチごっこなので、100%安全だという保証は何処にもないと思ったほうが良いでしょう。
そのリスクを抱えたうえで、利用するかは企業のポリシーだと思います。

まとめ

クラウドに関して、今回はさわりの部分を紹介させていただきました。
すでにご存じの方には、大した内容ではなかったかもしれません。

ただ、今後のインターネットの世界では確実にクラウド化されていくと思われますので2015年も目が離せない分野ということは間違いありません。

では、今日はこのへんで。

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