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OpenPNEを使うと、何が出来るの?

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こんにちは。ソーシャルメディアを使いこなせていない、コンサルティングの糸井です。
最近、SNSを始めました。Twitter・Facebook・LINEなど、色んなソーシャルメディアがありますが、最近になって、結構使うようになってきました。時代遅れかな。(笑)

「LINE疲れ」というのが世間では話題になっていますが、残念ながら、友達が少ない私にはそんな疲れありません。( ´_ゝ`)ドヤッ
・・・嬉しい疲れなのかもしれないけど。(あ、友達が0なわけではないですよ)
休む暇もなくソーシャルメディアを閲覧している人、それを利用して連絡のやり取りをしている人を見ると、友達100人本気でいるのかな!?と思うことがあります。もし私に友達が100人もいたら・・・毎日遊び歩いちゃうかもしれません。

img_openpne01.jpg

そんなSNSサイトの構築をするときに役立つシステムオープンソースパッケージ、OpenPNEについての紹介をしようと思います。

■OpenPNEとは(OpenPNE公式サイトより引用)
OpenPNEは、株式会社手嶋屋が中心となって、オープンソース方式で開発を行ってきたSNS構築ソフトウエアです。
PC、フィーチャーフォン、スマートフォンの各種ブラウザに対応し、多様なサーバー環境で利用できます。
OpenPNEはオープンソースです。Apache2.0ライセンスを採用し、利用、配布、開発を自由に、無償で行うことができます。

とのこと、前述した通り、SNSサイト構築の際に便利なシステムオープンソースパッケージです。

OpenPNEの機能ってなに?

OpenPNEは、カスタマイズ性が高く、色んな機能を付けることが出来ます。あれやこれや、開発コストをいただければ何だって可能だと思います。
あの「mixi」を基にして作られたシステムパッケージだと噂に聞いていますので、今では常識となっている機能は標準装備されていると思ってよいと思います。(一言のつぶやき機能、コミュニティー機能、日記機能など)

また、公式サイトには、導入事例として「株式会社NHK出版」「札幌学院大学」「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」「東京経済大学葵友会」などが紹介されていました。

img_openpne02.png

OpenPNEの中身

※「中身」というのは、プログラムコードの事を指しています。

先日、OpenPNEを利用してサイトを構築する案件に携わりましたが、かなりカスタマイズをしていたため、相当複雑な構造をしていました。
普段コンサルティングの担当をしている私からすると、正直目が回りそうでした。(笑)

フレームワークを幾つか利用しているように見えたため、複雑な構造になっているのだと思います。(推測レベル)
カスタマイズをするとなると、少々厄介かもしれません。

その他のSNSパッケージ

OpenPNE関連で色々と調べてみたことの結果ですが、SNSパッケージは世の中に数え切れないほどありました。
調べていく中で身近にあるなと感じたものは、WordPressにインストールしてSNSサイトを構築するプラグイン「BuddyPress」です。
このプラグインは、インストールをするだけで簡易的なSNSサイトをすぐに構築出来るようになり、利便性が高いです。
コミュニティ作成やつぶやき機能などはものの数分で出来てしまうほどのものでした。

比較してみた

OpenPNEとBuddyPressを大分おおまかに比較してみました。どちらの方が優れているのか。

■OpenPNE
・標準装備の機能がとても多い
・サポート面がしっかりしている
・日本語のドキュメントも揃っている
・ユーザー画面・管理画面どちらも作り込まれている

■BuddyPress
・機能は少ないが、WordPressと連携してオリジナリティ溢れるシステムが作れる
・WordPress導入可能環境であれば、どこでもSNSを構築出来る(共有サーバーでもOK)

結論、
会員数が多いSNSサイトを構築する場合はOpenPNE
会員数が少ないSNSサイトを構築する場合はBuddyPress
といったところでしょうか。

個人的には、WordPressと連携することでオリジナリティ溢れる機能が開発出来るBuddyPressに期待しています。

SNSサイト、作るために莫大な費用と期間が必要かな?と漠然に思っていましたが、案外こういったパッケージが世の中には多く存在しているので、制作する場合は便利ですね。

今では、様々な業種・業態においてSNSサイト構築の需要があるのは色んな相談を受けている私は肌で感じています。
「SNSサイトを構築したい!」と考えている方は、このあたりの情報を参考にご検討いただくと良いかなと思います。

次回も、コンサルタントらしくないテーマでコラムを書いていきたいと思います!

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