Web関連

Webマーケティングの効果が劇的に上がる UGC

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Webマーケティング担当者に聞きます。(いきなり)
広告の効果でていますか?
「作った広告が見られていない」
「クリック単価が高くて、費用対効果が良くない」
「想定と違う情報が伝わっている」
「そもそも広告を見てもらっても商品が売れない」
このような事を思っているマーケティング担当者は多いのではないかと…。
既に実感しているかもしれませんが、インターネットの広告費用は年々増加しています。
種類も様々でディスプレイ広告、リスティング、メルマガ、アドネットワーク、DSP、アフィリエイトなどなど、枚挙に暇がない状態です。
しかし、予算を付けて広告を出したとしても何だか効果がいまいち良くない。
そう、ユーザーはネット広告に慣れているんですよね。
スマホの人気アプリ上位にアドブロックツールが来るほどですから。
ネットやスマホが普及し、広告を見てくれるユーザー層は圧倒的に増えている。
しかし、見せたい情報が見てもらえない。
この悩みを解決するのが「UGC」です。

UGCとはなんでしょう

某コーヒーメーカーみたいですが、違います。
UGCとはUser Generated Contentsの頭文字を取った略で、文字通りユーザーが作り上げたコンテンツの事です。
インスタグラムやツイッターなどSNSに投稿されたコンテンツとかですね。
「この商品使ってみたら良かった!」
みたいな書き込みの事です。
他にも、食べログのレビューやAmazonの商品レビューなんかもUGCと言えます。
UGCには3つの特徴があり
・情報の信頼性が高い。
・行動転換(態度変容)が起こりやすい。
・シェアされやすい。
これらを上手に利用することで、情報がユーザーに伝わり、モノが売れるようになるのです。

UGCをどうするの

ユーザーがインターネット上でさまざまな情報を集められる現代は、企業が広告を通じて自社の商品を自画自賛しても、生活者には受け入れられにくくなりました。
先ほど述べたように、広告には慣れてしまっているからです。
ユーザーに情報を伝えるには「商品を使うことで、どのような体験ができて、生活がどのように変わるのか」をリアルに伝えることが求められます。
売り込みのようなメッセージではなく、自分と同じような人からの発信であればあるほど、共感を得られやすいのです。
つまり、ユーザーがSNSに載せたくなるコンテンツを用意し、拡散してもらう事が重要という事ですね。
例えば、公式サイトから出ている「アレンジレシピ」なんてモノが、UGCを生み出すコンテンツと言えます。
ユーザーが「これを試してみたら結構美味しかった!」と投稿すると、それを見た別のユーザーも試してまた投稿するという連鎖がおこります。
いわゆる「バズる」とういう状況ができるわけです。
このように、UGCが発生しやすいコンテンツを用意するのです。
UGCはユーザーの意思決定に大きな影響を与えるようになるなど、UGCそのものの価値が高まっています。
たとえば、洋服を買うとき、SNSに投稿された他のユーザーのコーディネート写真を参考にするユーザーが増えていますよね。

とはいえ扱い注意なことも

「UGCを作るためには、バズればよいのか」
という事で、なんでも作ればよいというわけではありません。
お金にモノを言わせて芸能人にレビューしてもらっても今のユーザーはすぐに察っしてしまうので、
逆効果になったり、ヘタしたら炎上してしまうかもしれせん。
怖いですね…。
商品を購入してもらう為には信頼と共感がないと、思ってもいない事になりえます。
たしかに、テレビで流れる情報より、ネット上で誰だか知らない人が発信する情報より、お互いを知っている人からの情報の方が信頼度はあります。
なので、UGCを意図的につくり上げる為に企業が芸能人やインフルエンサーにお金を出してネット配信を行っても、必ずしもうまく行くわけではないとの事です。
(ただ、その人の信者みたいな人には効果がありそうです。でも限定的ですね)
ユーザーが作ったコンテンツを見て、共感し、さらにSNSでそのモノの事を検索する。
具体的にそのモノが気になり、yahooやgoogleでモノ自体を検索し、購入する。
購入したモノについて、その人がSNSで拡散する。
この流れができて初めてUGCは活きるのです。

まとめ

マーケティング担当者はSEOやリスティング広告といった検索エンジン対策に取り組んでいると思います。
こうした取り組みが今後も重要であることは間違いありませんが、今後は、UGCを活用して生活者に商品を認知させたり、通販サイトに誘導して注文につなげたりする「UGC対策」も求められます。
そのための具体的な方法として、インスタグラムやツイッターといったSNSを活用するマーケティグが重要となります。
お金をかけるだけではなく、アイデア次第で効果的な広告ができる時代とも言えますね。

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