Webサイトを作りたい・リニューアルしたい!
見積もりを取らなくてはいけないけれど、何をどう伝えたらいいのかわからない。。
大雑把には言えるけど、細かい質問されると答えられない。
Webの担当者の方は、こんな悩みに一度出会ったことはありませんか?
そんな方も多いかと思います。
Webサイト制作の見積もりに必要な事、お教えします!
数字で示す
ティファナでも「よくあるコーポレートサイトと同じような感じ」「一般的なボリューム」とお問い合わせいただくのですが、これでお見積を出すのは実は難しいんです。。
企業や業種業態に合わせたWebサイトだからこそ、決めていただきたいことがあります。
約何ページであるか、いつから制作を開始し、いつ公開したいのか。
最低限この3つは、決めておくと良いでしょう。
予定している金額や、Webサイトが公開されたときにどのくらいの期待をしているのかを決めるのも重要です。
△「リニューアルをして、売り上げを上げたい」
○「リニューアルをして、半年後には売り上げ1.5倍まであげたい」
数字をだすことで、現実的な内容やスケジュールが見えてきます。
何をしたいか示す
最低限の内容を決めたら、Webサイトで何を実現したいのかを考えてください。
Webサイトは様々な役割を担っています。
集客・売り上げUP・ブランディング等、Web以外の媒体にも影響をあたえることもできます。
「古いから」「新しく立ち上げたから」だけではなく、その先のWebサイトで実現したいことをできる限り思い描いてお見積のご相談をしてください。
意外とスムーズに担当者とお話できると思います。
ただし!ユーザー目線は忘れないでください。
最終的にWebを判断するのは、ユーザーに他ならないからです。
実現したいことができるかできないかは、Webサイト制作会社がお答えします。
ティファナでは、お客様が実現させたいことが実現不可能でも、
代わりにこんなことができるという代替案をご提示します!
お客様のことだけではなく、ユーザーの視点も考慮したものをご提案します!!
せひ、積極的に質問やご相談をしてください。
全力でお答えいたします!
最後に
そのときに、数字で示すこと・Webサイトで何をしたいのかを明確にしておけば、Web制作会社に見積もりをとる時、質問をされた時に考え方がぶれずに話しを進めることができます
ぜひ、Web制作会社にお見積を取る前に考えてみてください。