Web関連

正しい情報を伝えるために!webでの校正について

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こんにちは。九州男児のWEBデザイナー智哉です。

今年、九州から上京して、なかなか訛りやアクセントが治らずに悪戦苦闘しています。
言葉って難しいですね。

さて、HPやパンフレットに書かれている言葉は不特定多数の人が読みます。
そのため、記載ミスが無いように原稿の文字・文章と見比べて間違いを正す「校正」という作業を公開前に行う必要があります。
今回はその校正作業についてお話しします。

 

なんのために校正をするのか?

一般的に呼ばれる校正とは以下のことを指します。

  1. 1.誤字・脱字の確認をすること。
  2. 2.レイアウト誤りを正す。
  3. 3.チェックした原稿と間違いを正した原稿を見比べ、間違いが正しく修正されているのかを確認する。
  4. 4.話の前後で矛盾が発生していないか確認する。

それではそれぞれを行わなかった場合、どのようなことが発生するのでしょうか。

もし上記の1で誤字・脱字の確認をすることを怠り、間違った情報が公開されたら・・・
例えば、10,000円の商品が誤って「1,000円」で掲載されてしまったらどんなことが起きるでしょう?
ユーザーが購入してしまった場合、「金額が違うじゃないか!」とクレームになります。カスタマーサービスがクレーム対応をしたり、制作側も緊急対応に追われたりと、多くの人の時間が割かれます。
信用を落として、二度と利用しなくなるユーザーもいるでしょう。
そうなると、会社としても甚大な損害が発生し、取り返しのつかない問題に発展してしまう可能性があります。

1つのミスでも大きな損害になる可能性があるため、校正を行う必要があるのです。

精度の高い校正をするには

上記で書いたように、間違った情報を公開してしまうとさまざまなリスクが伴ってきます。なので、精度の高い校正が求められるのです。
そのため、校正のポイントをご紹介しましょう!

  • ・文字を記号としてみる。
    一つ一つの文字記号として見ましょう。文字の意味から切り離し、チェックしていくことで原稿と違う文字が見つけやすくなります。
  • ・ポイントごとに複数回に分けて見ていく。
    全体の統一事項をチェック、「御見積」「御見積り」「お見積り」など言葉の統一性をチェック、数字をチェック、細かい詳細部分をチェックなどポイントに分けて見ていくと校正の精度があがります。
  • ・間違いやすい文字を知っておく。
    誤変換や文字化け、誤字を起こしやすい言葉を知っておくことで校正の精度を上げることが出来ます。また、自分が見落としやすい言葉を知っておくことで、さらに校正の精度をあげることが出来ます。
  • ・Microsoft Wordの「スペルチェックと文章校正」を使う。
    自動的にスペルミスや文章の使い間違いなど探し出してくれます。後は、指摘された部分を自分で修正するだけです。

上記で述べたポイントが校正を行う上で必要最低限のポイントです。
校正は単なる「誤字探しの作業」ではありません。「お客様のサイトを安全に公開、更新するための重要な工程」なのです。
案件規模が大きいほど校正は大変ですが、後者をモットーに最後までやりきるよう、web制作者として日々頑張っています!!!

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