Web関連

eSportsって何がすごいの?

0

突然、eSportsについて調べまくってみました。
日本国内でもだんだんと認知度も高まってきて、大会も開かれているらしいeSportsは、経済産業省も後押しするほどすごいらしい、と聞いたのでまとめてみました。

そもそもeSportsとは

もともとパソコンゲームは子どもの時にCMを見て、「メ●プルメ●プルプールプル」を見たことあるくらいの知識だし、プレステーションはよく遊びました。
でも何がeSportsなのか分からないのでそこから調べてみました。
eSportsとは、正式名称:エレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターゲーム(テレビゲーム)をスポーツや競技として捉えた名称のことです。
大会でも正式なメダル種目として扱われるようになったくらい、競技者数が多いことでテレビでも話題になりました。
特に海外では数億円単位の賞金が出される大会もあるらしく、日本国内だけではなく国外でも注目を集めています。
コラム画像_20年3月.jpg

eSportsによる経済効果

色々調べてみるとeSportsって何がすごいのか…
「経済効果がすごい」ということが分かりました。
実はこのeSportsの売り上げは世界で11億ドル(日本円で1,100億円)に到達するといわれており、成長分野として期待されているようで、スポンサー料や放映権、チケット販売の市場規模は、2022年には約100億円に達するともいわれているくらいです。
通常のゲーム販売とはお金の流れが異なり、どちらかというとスポーツの世界と似ているといえるかもしれません。
しかも今では、eSports観戦者数の増加が著しく、2019年時点で2.5億人といわれており、毎年15%程度の増加が見込まれているようです。
2022年には約6.5億人にも…といわれています。
この観戦者のほとんどがYoutubeなどのライブ配信の視聴といわれており、どんどんeSports参加者も観戦者も増え続けるといわれるとなると、相当な経済効果が得られそうですね。

実は企業にもメリットがある

eSportsは欠かせないものが1つあって、それが「スポンサー」です。
ではそのスポンサーのメリットって何があるのか…

eSportsの収入のおよそ60~70%はスポンサー・広告から生み出されている。広告収入が獲得できるということは、eSportsが観戦に値するコンテンツと認識され、多くの観戦者を集めている証拠である。
アメリカでは既存のプロスポーツチームや個人投資家などが活発にeSportsへの投資を始めている。人々の注目を集めるという点ではeSportsのコンテンツ力は従来のスポーツに引けを取らない。コンテンツ力があるにも関わらず、施設やeSportsプレーヤーの獲得・維持にかかるランニングコストが現段階で比較的安価である。この投資対象としての魅力が、投資家がeSportsに注目する理由のひとつである。
引用:笹川スポーツ財団(SSF)より

引用の通り、国内にeSportsを広めるためには、企業のサポートが必要です。
今日本では、サントリー、TOYOTA、DMM、auなど、大手企業といわれる会社が参入しているようです。
企業側にあるメリットは・・
・若年層に向けて宣伝ができる
・自社へ新しい価値を持たせることができる
・自社ブランドを宣伝できる
つまりは、自社製品の販売促進や宣伝をすることができ、日本国内だけではなく世界へ広げることができるのです。
eSports内のゲームである選手が使っているマウスやキーボード、ヘッドフォンやモニターなど自社製品やゲームソフトなどの自社サービスを使うことで、視聴している人や参加者への宣伝につながるところにメリットである、ということですね。

5G運用で日本の注目度アップ…?

日本では次世代通信規格「5G」の本格運用でeSportsは注目されるコンテンツになるそうです。
4Gは今日本国内で使われている通信システムではありますが、5Gはより高速・大容量で通信を行うことが可能である、無線通信システムです。
ではなぜ、5GだとeSportsが注目されるのか…といいますと、
eSportsではネットワークの環境が整っていることは当たり前になっています。
皆さんが普段生活しているときでもスマホの通信が遅くなり、見たい動画が見れないことや見たいサイトが見れない…というようなことありませんか?
eSportsでは、この障害は最も致命的な問題です。
つまり、5G通信速度が向上するので、手軽に通信型のゲームに挑戦できるようになるんです。
障壁が低くなるって結構大事なんですね。
また、ゲームに参加できるだけではなく、通信速度の向上により様々な人に発信をすることで同時に宣伝や情報伝達することができるようになります。

プロゲーマーになるには…

国によって違いもありますが…プロゲーマーになる資格は必要ありません。
誰でもeSportsに関して知識または技術を学び、生計を立てられるようになればプロゲーマーになることができます。
ちなみに、eSports大会で最も多く稼いだといわれるドイツ選手の賞金総額は420万米ドル(日本円にして4億2000万円)です。
強ければ稼げる、シンプルでわかりやすい・・・
ただ、当たり前ですがプロになるにはものすごい時間もかけなければいけないので、簡単には慣れないものです。
だから憧れを持つ人もいるのかもしれませんね。

まとめ

今回eSportsについてまとめましたが、経済効果への見込みがあるということを知らない私にとっては勉強になりました。
どんな注目をされていくのか楽しみなeSports、皆さんも気にしてみてください。
企業側にもメリットがあるってことは…私たちティファナももしかしたら……?なんてこともあるかもしれません。
AIさくらさんもゲーム化される日が来たら面白いな…と勝手に妄想をしてしまいました。

0

AIで始める健康管理~最新の研究・取り組みもご紹介します~前のページ

1から調べてみた「SDGs」について次のページ

ピックアップ記事

  1. 新しい販売形態であるDtoCについて考えてみる
  2. AIに求められているものは、実は意外な物だった
  3. 新型コロナウイルスで日本の働き方改革が起こる
  4. 大手企業も注目するMaaS(Mobility as a Service)とは何か…

関連記事

  1. Web関連

    動画を使うサイトってかっこいいだけ?

    どうもこんにちは!デザイナーの坂元です。よく坂本といわれますが「坂元」…

  2. Web関連

    「一度だけ客」をリピーターに変身させる方法(3)

    「既存顧客を育成し、売上やお問合せに繋げたい」をテーマにお送りする連載…

  3. Web関連

    「なんでついて来るの!」あのストーカー広告について整理してみる

    女性A:「このサイトの広告...いつもどのサイトにも表示されている..…

  4. Web関連

    リッチスニペット対策の落とし穴!

    こんにちは!コーダーの須澤です。今回はリッチスニペットについて書き…

  5. Web関連

    Webサイトメンテナンスの重要性

    今年のプロ野球は、松坂投手や黒田投手が戻ってくることもあり、とても楽し…

  6. Web関連

    【Web制作会社に聞く】一番良いCSSってなんだ!?

    いろいろな書き方が存在するCSS!まずはおさらいですが、CSSとは…

自治体向けDX推進サービス

AIさくらさん for 自治体DX

おすすめ記事

最近の記事

  1. 人間拡張×AIで非接触なデジタル化を推進する
  2. ヘルスケアはAI先生にみてもらう時代
  3. withコロナは非接触技術で生活しよう!
  4. デジタル接客+AIで非接触を推進する
  5. 遠隔診療や遠隔医療普及のポイントはAIと5G

アーカイブ

  1. Web関連

    「一度だけ客」をリピーターに変身させる方法(3)
  2. Web関連

    最新の情報に敏感…!美容室のIT活用とは?
  3. Web関連

    構成でコラムの「土壌」を整えよう!
  4. Web関連

    基本中の基本!webで行う品質を上げるための対策3か条!
  5. Web関連

    Webアクセシビリティの基礎の基礎
PAGE TOP