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キャッシュレスの時代に備えて、キャッシュレス決済について知ろう!

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お買い物をするときの会計は、現金派ですか?それともキャッシュレス派ですか?

現金を持っていないと不安で落ち着かないという現金派。
所持金がなくてもカードなどでカンタンに支払えるからキャッシュレス派。
理由は様々あると思います。

こんな私も、現金がないと不安で落ち着かない人です。
2010年ぐらいの私の認識だと、キャッシュレスといえばクレジットカードというイメージでした。
テレビドラマのお金持ちの人がブラックカードで支払う場面を何度も見ていたからだと思います。

それから10年、技術はどんどん進化し、様々なキャッシュレス決済方法が普及するようになりました。

そんなキャッシュレス決済にはどんな種類があるのか、見てみましょう。

キャッシュレス決済の種類

●クレジットカード決済

cashless_ishizuka_02.jpg

キャッシュレス決済といえば、まずはクレジットカードですね。
基本的なクレジットカードは、入会・カード発行には審査があり、口座振替の登録が必要になります。
クレジットカードで決済した金額は、後日、銀行口座から引き落とされます。
ネットショッピングでも簡単に使用できる決済方法なので便利ですね。
最近ではネットが普及したこともあり、毎月の締め日までに使用した金額が各クレジットカード会社の専用サイトで把握できるため、使い過ぎの予防にもなります。
付与されたポイントも専用サイトで把握できるので、ちょっとした楽しみにもなりますね。

●プリペイドカード決済

プリペイドカードは、クレジットカードと違い前払い制ですので、入会・カード発行の審査と口座振替の登録が不要で、誰でも簡単に発行ができます。
利用金額は、プリペイドカード内にチャージされている金額のみになります。
なので、クレジットカードと比べると使いすぎるという危険性が低いのも特徴です。

チャージ方法は、コンビニや銀行、スマートフォンなどを通してチャージすることが可能です。
思い立った時に、スマートフォンで手軽にチャージできるので、本当に便利な世の中になりました。

●電子マネー決済

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電子マネー決済は、プリペイドカード決済と同じような決済方法になります。
違いは、電子マネー決済であれば、レジ横などにある専用の機器にICチップが搭載されているカードや携帯端末をかざすだけで簡単に決済することができるということです。
Suicaなどを使用して自動改札をスムーズに通ることができるのも電子マネー決済の便利さですね。
携帯端末の場合は、ネットにつながっていればすぐに決済することができますが、カード式の場合は、専用の機材を利用してチャージする必要があるため、カード式はチャージが少し面倒くさく感じる方もいると思います。

カード式の場合は、チャージの残高が把握しづらいことが多いですが、スマートフォンにカードをかざすことで残高を知ることができるアプリがあります。
これもスマートフォンが普及したからこそできる技術ですね。

●キャリア決済

キャリア決済は、大手携帯電話会社が展開しているサービスで、決済時にIDとパスワード、暗証番号を入力するだけで簡単に決済することができます。
利用した金額は、携帯電話代と一緒に請求されます。
利用限度額はクレジットカードよりも低く設定されている場合が多いので、使いすぎを心配しなくても大丈夫です。
各携帯電話会社の専用サイトから利用金額を確認することも可能です。

●QRコード決済

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大規模キャンペーンで有名になった「PayPay」を皮切りに、急速にQRコード決済が普及しました。
決済方法には、「ストアスキャン方式」と「ユーザースキャン方式」の2通りあります。
ストアスキャン方式とは、ユーザー(客)側がQRコード決済専用アプリで生成したQRコードを店側が読み取る方法です。
ユーザースキャン方式は、店側が提示したQRコードをQRコード決済専用アプリでユーザー側が読み取り、支払い金額を自身で入力する場合があります。
ユーザースキャンには大きいデメリットがあり、店側が用意したQRコードが別のものにすり替えられるという事件が中国で発生しています。ストアスキャン方式だとすり替えることができないので、安心・安全面を考えるとストアスキャン方式が良いのではないかと思います。

 

他にもキャッシュレス決済の種類はありますが、代表的な決済方法はこの5つになるのではないでしょうか。

お得な使い道も・・・

インターネットを通して決済が行えることでメリットも出てきました。
例えば、QRコード決済はクレジットカードと連携して残高を追加することができます。
QRコード決済ではポイントが付与されるものがほとんどです。クレジットカードも使用するとポイントが付与されることが多いため、この2つを連携することで、ダブルでポイントが取得できるということです。
インターネットの活用が当たり前になって、キャッシュレス決済が気軽におこなえるようになった恩恵ですね。

日本のキャッシュレスはまだまだこれから

今回ご紹介したキャッシュレス決済はすべて、インターネットが普及したからこそ実現できた決済方法です。例えば、インターネットが普及する前は、クレジットカードの使用履歴は家に届く明細を頼りにしていたと思いますが、インターネットが普及してからは、Webサイトやアプリを通じて使用履歴を確認できるので、使い過ぎの心配がなくなってきました。
プリペイドカードやQRコード決済のチャージもインターネットからできる手軽さが売りです。
日本のキャッシュレス化はまだまだ遅れていますが、インターネット・スマートフォンの普及により、さらにいろいろな決済方法が出てくるでしょう。
そんな未来に置いて行かれないように、導入する側、使用する側は常に情報を取得していきましょう!

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