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フェイクニュースに騙されていませんか?

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皆さんは自分が見た情報の真偽を正しく見抜けていますか?
噂話、風刺などを真に受けて騙されたことが一度はあると思います。
新聞やテレビではなく、SNSを通して一般人が情報を発信しやすいネット社会では
面白いものが人の目に触れ、それがフェイクであっても一気に広がっていきます。
実際に「ローマ法王、トランプ氏支持を表明」というフェイクニュースはアメリカ代表選挙にも影響を及ぼしたといわれています。
最近だとコロナウイルスに関するデマも多く広がっています。
日本においてトイレットペーパは100%近くが国内生産ですが、
中国で作られているため在庫が不足しているなどのデマを見聞きしましたね。

情報には疑ってかかること

デジタルリテラシーにおいて一般的には高齢者の方がリテラシー低いと考えられていますが、
若者であればスマートフォンやSNSを頻度に利用するため「自分は騙されていない」といった思い込みから、
気づかぬうちに、フェイクに騙されることもあるのではないでしょうか。
「騙されたくない」と考えるのであれば、自分は騙されないという思い込みを消し「フェイクだと思わない情報」にこそ疑う必要があります。
「発信された情報の日付は数年前のものではないか?」「このサイトは信ぴょう性があるか」「情報の根拠はどこにあるのか」など
見た情報の真実を確かめることが重要です。
少し格好の良い言葉で言うとファクトチェックという言葉に置き換えられます。
ただ、すべての情報に対してファクトチェックを行うなんて「そんなのやってらんないよ!」となりますよね。
自分が特定のフィルターバブルの中にいることを意識しましょう。
ネットで情報を集めるにあたり自分が興味のある情報ばかりが集まってくる、同じような思考のクラスタで集まるということは
極端な考えが生まれ、広がりやすい環境ということになります。
従って、自分の考えや思考・行動・見たものが正しいと錯覚しやすくなってしまうのです。
先に述べた、アメリカ代表選挙はまさにこれが当てはまります。
「ローマ法王がトランプ氏を表明」のような「フェイクニュース」を信じた人たちからしてみれば、
それこそが「真実」であり、否定する情報の方が「嘘」となったのです。
上記を踏まえ、改めて「自分にとってもっともらしい情報こそ気をつけるべきなのだ」、と言えるでしょう。

嘘(フェイク)を見破れる目

年齢に関係なくデジタルリテラシーが欠如していると、
フェイクニュースに翻弄されてしまうのは明らかですので、偽情報を見抜くためのスキルを身に付けていくことが大切です。
ざっくりとどんな視点に注意すればよいか3つ具体案を書きます。

1.発信元、情報の出所を探ること

検索してみると、情報の出どころが確認できると思います。
発信元が信頼性の低いサイトとなどでないか確認しましょう。

2.文章の表現に注目すること

目につく情報を見つけた時に、その記事だけで判断せず内容をしっかり吟味しましょう。
釣りタイトルや曖昧な文面、必要以上に拡散を促す記事には注意です。

3.ほかのメディアも調べること

自分が見た記事以外にも同じ事柄を取り扱っている記事などは多数あると思います。
ほかのメディアではどのように述べられているかを確認しましょう。

リテラシーの向上が必要

フェイクニュースを見抜くには「嘘を見破れる力」、情報を受け取る側のリテラシーの向上が必要になります。
見た情報を鵜吞みに信じるのではなく、真実を正しく把握できなければ、情報に振り回され思わぬ被害を被るかもしれません。
「へ~、そうなんだ、、、拡散!」をする前に一度立ち止まって考えてみてください。
自分が情報を開示する側に回った場合も、意図していないフェイクな記事になっていないかも併せて注意しましょう。

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