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ITやWebの力を1番借りたい業界は、観光業界かも?

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あらゆる業界でWebはもちろんのこと、ITの活用やIoTへの取り組みが活況ですが、各業界の中でもITやWebの力を借りたい1番の業界は、観光業界なのでは?と思っています。
例えば、通販、アパレル、飲食、教育など、多くのサービスはユーザー自身が動かなくてもサービスを使えたり商品を入手できたりします。
一方の観光。「どこかへ行きたい!」となったとき、事前に行き先に関する情報を調べたり、動画を見たりすることはできますが、ゴール(=どこかへ行きたい!)を叶えるにはユーザー自身が動かなくてはなりません。
時間とお金をかけてわざわざ向かった場所が「失敗だった」にならないよう、ITやWebをフル活用したいところです。
あっ、そうそう。でも逆にVR技術が進むと旅行会社はいらなくなってしまうかもしれませんね。
その時はいきたい場所のコンテンツを購入して旅行するのでしょうか…。

出発前の情報収集、Webサイトが1番活用されている。

いざ「観光へ行こう!」と思い立った時、大切にしているものはありますか?
1に安全確保、2に健康管理、3、4、がなくて5に情報収集といったところでしょうか。
観光地となると、いくつもの雑誌や書籍、テレビなどで情報が発信されていますが、やはり最新の情報を手に入れるのならば、リアルタイムで更新されるWebサイトが1番良いでしょう。
とある調査会社のアンケート結果によると、観光へ向かう人の約60%がWebサイトを使って情報を収集していることが明らかになりました。
現在、観光先の情報を調べるためのWebサイトはいくつかありますが、その中でも1番人気のWebサイトはトリップアドバイザーらしいですね。
確かに実際使ってみると、行き先のジャンル別やスタイル別に検索ができて、PCとスマホ両方で同じインターフェイスが使えるので操作が分かりやすく嬉しいですね。
観光する国や地域の地図とトリップアドバイザーのアプリを携帯に入れておけば、あとはいつでもどこでも観光先の人気ポイント順に旅程を組むことができます。
海外とまではいかなくても、自宅の最寄り駅名を入れて検索してみると、思わぬサプライズ情報がでてくるかもしれませんよ。
このように、観光客を呼び込むために今やWebサイトは必要不可欠なものになっているのです。

Webサイトだけでなく、Webと連動したサービスも話題に。

アメリカを始めとした諸外国で話題のUberは簡単に言ってしまうと配車サービスなのですが、最大の違いはタクシーだけではなく、近くを走るパートナードライバーと呼ばれるごくごく一般の人の車に乗せてもらうことが可能ということです。
Uberは、移動手段を探しているユーザーと車にお客さんを乗せたいと思っているドライバーを、各人の持っている携帯のGPS情報を元に仲介するサービスを提供しているというわけです。
日本では許認可がなかなか進まず、一部地域のみのサービス提供となっているのですが、海外ではタクシーより安く、電車より早く都市内を回ることができるため人気があります。
やはりUberの良さは、スマホで簡単に呼べるところに加え、配車も早く会計もキャッシュレスでわかり易くなっているところでしょう。
個人の車に乗るのって大丈夫?と多くの方が言いますが、運転者/利用者双方の評価システムがあることで、安全面では日本より格段に不安定な米国ではやっていることを考えると大丈夫だと思っています。
このようにアプリやネット、Webサイトで手続きが完結するサービスが最近では主流になってきています。
Webサイトだけではなく、連動したサービスも考えていく必要があるようです。
なにはともあれ、Uberが日本全国で使えることを願っています!
図2.jpg

観光業界と人工知能(AI)の相性はGood!

今、なにかと話題の人工知能(AI)ですが、ご多分に漏れず、観光分野でも人工知能(AI)は活かされていくでしょう。
人工知能(AI)による交通機関の自動運転化や、ディープラーニングによる究極のおもてなしなどは、観光をより安全で豊かなものにしてくれそうです。
また、危険な場所や立ち入り禁止区域などもVR技術を使って、よりリアルに体験できるようになるでしょう。
ITの進歩は今まで不可能だったことを簡単に可能にしてしまいますが、観光という体験系の業種業態は、最後までITの挑戦が続くと同時に一番IT、人工知能(AI)と相性の良い業種だと思います。

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