SNS関連

災害時に大活躍!ソーシャルメディアを有効活用しよう!

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『ソーシャルメディア』は言葉として知っている方は多いですが、意味を間違えて理解されていることがよくある言葉です。

多くの人は『ソーシャルメディア=SNS』と思っているようですが、本来は違います。SNSはソーシャルメディアというジャンルに分類されるだけであり、『=』では繋がりません。どうしても『=』を使うのならば・・・

『ソーシャルメディア=SNS + (ブログ、画像や動画の共有サイト 等)』と、なります。

ややこしいですね。

そんなソーシャルメディアの1つのSNSですが、 怖い一面もありながらも災害時の連絡手段としてはとてつもない効力を発揮してくれます。

最近では熊本で大きな地震があり、どこのメディアもこのニュースで持ちきりです。
日本は非常に地震の多い国なので、何かしらの備えは必要です。
その備えの1つとしてSNSを活用してみましょう。

何故、SNSがいいの?

ネット回線を利用するSNSは災害時に連絡がとりやすいと言われています。東日本大震災では多くの携帯電話が不通になってしまい、連絡が取れないことが多発しました。そんな中でSNSが注目されました。

SNSは使い方を間違えば、思わぬ被害を受けることもありますが、普段から使い慣れておくことでいざという時の連絡手段として絶対に役に立ちます。

Twitter

TwitterはSNSでは定番中の定番です。なので、多くの方は真っ先に利用されると思いますが、Twitterで正しい情報を確実に正確に多くの人に伝えるとき、注意しなければならない点があります。

Twitterを使い慣れている方は、多くの人に重要な情報を伝えるために「RT(リツイート)」や「#(ハッシュタグ)」を利用されるかと思います。

ですが、なるべく「公式RT」を利用し、「非公式RT」を利用しないようにしましょう。

非公式RTは公式RTの違いを非常にざっくり説明すると非公式RTは公式RTと違い、自分のコメントを入れてツイートができます。

しかし、最初にツイートした方がそのツイートを削除してもRTが削除されず、永遠に残り続けます。更に厄介なことに元々のツイートに別の人がコメントを追加できるなどの改変ができるため、1番伝えないといけなかった重要な情報が最初にツイートした方の意思とは関係なく、間違った情報に変化し、別の間違った情報を拡散する可能性があるのです。

これは普段のツイートでも言える事なので、何か重要な情報等は非公式RTを使用せず、公式RTを利用するように癖付け、いざという時に非公式RTを利用してしまわないようにしましょう。

LINE

君と話したいことがある~♪

私の家族や友人はLINEを使用していることが多く、普段からもグループで話すことは多いです。災害時にはそのグループやタイムラインなどを利用し、連絡などを取り合うことがベストです。

また、LINEには便利なアプリもあります。「LINE HERE」という所在確認アプリです。

Facebook やMessengerなどでも自分の位置情報をシェアすることができ、自分とシェアしたメンバーの位置をリアルタイムで確認することができます。待ち合わせ場所の指定もできますので、建物が倒壊し、目印になるものも失われた状態でも離れ離れになっている相手と合流することができます。

プライバシーを守るために時間制限が設けてあり、制限時間を過ぎると位置設定は解除され、分からなくなります。もちろん時間延長もできます。ですが、タイマー設定をオフにすると永遠に解除されませんので、要注意です。

ソーシャルメディアの使い方

備えあれば憂いなし!

災害は予想できるものではありませんし、その被害は抑えることはできても、無くすことはできません。食料等の準備も大切ですが、少しでも早く家族や友人の安否確認ができるように備えることも大切だと思います。

使い方次第では悪用もできますが、SNSは災害時に役に立つツールです。考え方次第ではもっと違うことにも利用できるかもしれません。SNSなどのソーシャルメディアを娯楽等のツールだけとは考えず、もう少し深く考え、新しい可能性を見つけるのも面白いかもしれませんね。

関連サービス

ソーシャルメディア運営支援
モバイルサイト制作
SNS構築

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