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拡張現実=ARの今を追ってみた!!

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『AR』という言葉を聞いてどんなものであるか、皆さんイメージできますか?
スマートフォンが爆発的に普及した当初は、ARのアプリもよく見かけました。

“AR=拡張現実 コンピューターを利用して、現実の世界に仮想の情報を重ね合わせて表示する技術”

言葉で説明するとイメージがつかないですね笑
画像で説明するとこのようなイメージになります。

yarimizu ar 1.jpg

現実の風景の中に、仮想のアイコンや写真が浮いているのがわかりますか?
このアイコンや写真は、現実にあるビルやお店についての情報が掲載されています。

ちなみに参考の画像は、セカイカメラというアプリです。
残念ながら、現在セカイカメラはサービス終了してしまいましたが、ARアプリの先駆けでした。。
発売が中止になったGoogle GlassもARの技術を扱っているデバイスでしたね。懐かしい。

あなたが使っているアレもAR?

ARが使用されているのは、商品の広告や販促が多いですかね。
実際に、街頭の広告のポスターや、イベントのチラシで使ったことがある人いませんか?
スマートフォンで該当のQRコードを読み取ると、現実の風景の中に商品がでてきたり、人が動画で説明してくれたりするんです!

また、最近ではプロモーション以外でもARの使用が広まってきています。
今ではARの技術が取り入れられているアプリが増えたので、AR自体も珍しいものではなくなりました。

天気予報アプリ『アメミル』

天気予報を視覚的にわかるようにしたアプリです。

yarimizu ar 2.jpg

ARを使ってカメラを向けた方向の天気を見ることができます。
降雨量が見てわかるので、便利ですね。

ナビゲーションアプリ『MapFan eye』

ARを使ったナビーションアプリです。

yarimizu ar3.jpg

地図を読むのが苦手な方には良いかもしれません。
カメラの映像の上に地図に載っているお店の情報や目的地の方向が表示されます。
土地勘がない場所で使いたいアプリです!

ARの最新はコレだ!?

yarimizu ar 4.jpg

みなさん、「Ingress(イングレス)」はご存知ですか?
IngressはGoogleがAR技術を用いて開発したスマホゲームで、現実世界にある銅像や看板を目印にして陣地を拡大していくゲームです。

今までは、画面の中だけでゲームを楽しむものでしたが、Ingressは違います!
なんと現実に歩き回ってゲームを進めていきます。ゲームと現実がリンクするという新しい体験ができます!

現実で歩き回り、ゲームを進めるという特性を活かしてイベントがたくさん開催されています。
イベントの中には、自治体とコラボレーションをしているものもあります!

Ingressは元々英語版でリリースされたアプリなので、自治体とのコラボレーションも海外で行なわれていましたが、日本語版がリリースされてからは日本でも自治体とのコラボレーションが行なわれています!
ttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140512_647793.html

Ingressをきっかけに町に来てほしいということで、自治体によってはお店でサービスや割引までしているところもあります!Ingressがちょっとした町おこしのようになっているみたいですね。

ゲームやアニメの舞台を回る、聖地参りがありますが、今後はプレイヤーがゲームに入り込み聖地を作っていくことになるかもしれません。

最後に

今回はARについてご紹介しました。
ARという技術自体は1990年代から使われている技術です。
最初は一部の業界で使われていましたが、スマートフォンの普及で、一般に使用される技術となり、知られるようになりました。上記でご紹介した通り、すでに私たちの生活に溶け込み始めています。

実際に触って体験できないからこそ、ARで疑似体験をさせて商品やサービスの良さをユーザーに理解してもらう。
WEBで体験できるコンテンツとしてARを積極的に使用するのも一般的な手段になっていくかもしれませんね。

ではまた、次のコラムで!

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