サービス・新技術

VR(仮想現実)がもたらす新しいコミュニケーション(体験)について考えてみる

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目次

– VR(仮想現実)とは何か?
– VR(仮想現実)とWebとの関係はどうか。
– VR(仮想現実)は新しいコミュニケーション(体験)となりうるか。

VR(仮想現実)とは何か?

まずはVR(仮想現実)、バーチャルリアリティーについて考えてみましょう。
VRを利用することによって、自身が仮想現実に入り、その中で様々な体験(インタラクティブな活動)ができます。
山に登ったり、遊園地で遊んだり、海外旅行を楽しめたりします。
VRを利用するためには専用のVRゴーグルが必要ですが、 VRゴーグルを顔に装着することで、目の前に仮想現実を投影することができます。
さらに、手にVR専用のグローブを装着することで、仮想現実の中で物に触れることも可能です。
VRを利用することで、自宅のベットから海外旅行を体験することさえできてしまいます。

– 自宅からハワイへ旅行ができる
– 自宅で商品を見ながらショッピングができる
– 自宅から物件の内見ができる
– 自宅から車の運転ができる

このように、オンラインで且つ非接触で様々なことを体験できます。
VRには、時間という概念がありませんので、24時間365日遊ぶことができます。
また、非接触ですので、ウィルスに感染する心配はありません。
ちなみに、VR(仮想現実)とは別に、AR(拡張現実)というものが存在します。
AR(拡張現実)は、現実世界のなかで仮想現実を投影する形で、有名なアプリとしてはPokemon GO(ポケモンGO)があります。
現実世界にポケモンのキャラクターが登場するPokemon GO(ポケモンGO)は、世界中でブームとなりました。

VR(仮想現実)とWebとの関係はどうか。

昨今、弊社にお問い合わせいただく案件で、VRを利用したWebサイトのご依頼が多くなってきました。

<弊社にご依頼いただいた案件>

– VRを使った株主総会ができるアプリを開発したい
– VRを使ったレンタルスタジオ予約サイトを構築したい
– VRを使った会社説明会(採用活動)ができるアプリを開発したい

昨今、オンラインで商談を完結させたいというニーズが高まってきております。
コロナウイルスの影響により、人と接触するのではなく、Webで申し込みから決済まで一気通貫できるようにしたいと考える人が増えてきているのではないかと考えております。

<過去の流れ>

Webサイトを訪問し、興味があればお問い合わせする

<現在の流れ>

Webサイトを訪問し、じっくりと吟味し、購入意思がある状態でお問い合わせ、または購入する

このような心理状態になってきていると推測しています。
テレワークで自宅にいる時間が以前より長くなってきている背景があり、Webサイトをよくみて判断する時間があるのだと考えております。
その理由として、私が担当しているクライアント様のWebサイトのアクセス解析をしているのですが、アクセス数が伸びているサイトが全体の8割となっているためです。

Webサイトで支払い、契約を完結させたいというニーズも高くなっています。電子契約書サービスも導入してほしいという依頼も増えております。
BtoCのサイトでは、ネット決済が当たり前の時代ですが、BtoBの場合は、これまではそうではありませんでした。
まずはお問い合わせし、対面で商談し、プレゼンテーションし、比較検討し、決定するというのが一般的な商談プロセスでした。
今はオンライン商談が当たり前の時代になってきており、対面商談を嫌がるクライアントの方が多い状況です。

VR(仮想現実)は新しいコミュニケーション(体験)となりうるか。

コロナウイルスの影響によって人間の価値観が変わってきています。
テレワークが導入され、自宅でも仕事ができるようになり、不動産の価値(価格)が下がります。
対面で商談することの感染リスクを考慮すると、人間の心理としては、非接触で対応したいと考えるようになります。
VR(仮想現実)自体は、今に始まった技術ではなく数年前からあったものですが、昨今の状況がニーズの拡大を後押しした形となりました。

VR(仮想現実)の活用事例は、もう一つあると考えています。
それは、高齢者、身体障害者向けのVRです。

<高齢者>

日本は先進国であり、少子高齢化社会です。65歳以上の高齢者の割合は、日本の人口の約3割となっています。
その高齢者にとって、外出することは困難な状況にあると言えます。
外に出れない状況下の中、VRを利用することで、日本国内に旅行に行けたりできます。

<身体障害者>

足が不自由な人にとって、外出することは困難です。VRを利用することで外出しているような感覚を味わうことが可能です。
VR専用のグローブを装着することでものに触れることさえできます。

VR(拡張現実)はいろいろな使用用途があり、利用することで様々な体験ができます。
VRは新しいコミュニケーション手段となり、人に様々な体験をさせてくれると考えております。

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