サービス・新技術

凄すぎた!CES2020に登場したVRゴーグル

皆さんは未来のWebの形はどうなると思いますか?
PC、スマホ上に表示されるものが全てではなく、日々新しい技術が生み出されています。

中でもVRの進化が飛躍的に進んでいます。特にハードウェアは日々メーカーがしのぎを削っていることでしょう。

しかし一時期プレイステーションVRなどゲームのハードが騒がれましたが、そこまで大きく伸びませんでした。
それはまだ時代や技術が追い付いていなかったことと、期待が高すぎた事が原因だと私は思います。

そんな中今年の1月にラスベガスで開催されたCES2020で発表されたVRの技術は凄かったのです。

発表当時にとても気になっていたのですが、まさかコロナの影響でこんな状況になると思っていなかったので、
今家にいながら様々なことができるVRの技術ついて改めてご紹介いたします。

期待していたもの、それ以上の世界であることが実感できること間違いなしだと思います。

パナソニックの眼鏡型VRグラス

VRと聞いて最初に思い描くのが、大きなゴーグルではないでしょうか?
頭に装着するタイプが主流で、その多くは重量も相当なものになっています。
しかし今回パナソニックから発表されたVRゴーグル、いやVRグラスはこれまでのものとは圧倒的に違いました。

まずはこちらをご覧ください。

どうでしょうか?とってもスマートな見た目ではないでしょうか?
これまでのあの大きなゴーグルはなんだったの?と思わせるぐらい普通の眼鏡に近い見た目でにビックリです。

しかもそれでいて、4K超える解像度とHDR対応の高画質を実現しているというのだから本当に凄いと思います。

詳しい性能はこちらのパナソニックのプレスリリースをから確認できます。
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/01/jn200107-4/jn200107-4.html

まずこれを見た私の感想ですが、攻殻機動隊というアニメに出てくるキャラクターが、まさにこれを装着しているような見た目をしていて、 めちゃくちゃかっこいいと思いました。

そうそう、こういうのでいいんですよ。

私自身ゲームやアニメが好きではあるのですが、プレイステーションVRにも興味はあっても、食指が動かなかったといいますか、 あの大きくて重量感が半端ないデバイスでゲームや映像を楽しめるのかという疑問がありました。
また頭も締め付けられる仕様なので、頭が大きい私は自然と見送っていました。

しかしこのパナソニックのVRゴーグルが商品化された日には即買うと思います。
なぜならば、先にも記述した4Kを超える解像度もさることながら、その重量と見た目がとても魅力てきだったからです。
特に使用するなら重量は大事ですよね。

そしてなんとこちらのVRゴーグルはわずか150gしかないのです。

調べてみたら大体文庫本一冊分ぐらいの重量のようです。
参考までにこれまで発売されている主要なVRデバイスの重量は、「Oculus Go」が327g、「プレイステーションVR」が600g、「VIVE Pro」が770gと首がおかしくなりそうな重さのものが多く、一番軽いものでもパナソニックのVRゴーグルの2倍以上あるなど、長時間装着するには不向きと言わざるを得ません。

例えば利用シーンを思い描いてみてください。

今はゲームや映像を見る時に使用するのが主流だと思うのですが、まさに今コロナの渦中にいる皆さんは家で仕事をして、ビデオチャットなどで仕事をしていると思います。
VR会議なんてのも今後出てくるのではないでしょうか。

毎日使う必要があるのに、こんな重くては疲れてしまいますよね?

ライブなどのイベントが自粛されたり、映画館も営業を自粛し、家から出るだけ不謹慎みたいな流れができており、今の状況が回復したとしても元の世界には戻らないと思います。
またこれから先、同じような状態がまた起こらないとも限りません。

そうなった時に家にいながらにして、これらのことができる物が今後必要になってくるのは間違いありません。
その時に手軽に使用することができ、重さが気にならないものが欲しい。
そんな未来のニーズを実現させるであろうVRゴーグルがまさにこれだと思いました。

家にいながらライブに参加。家にいながら最新の映画を見れる。家にいながら観光ができる。など、「実際にその場所に行かなくても同じ体験ができる」サービスや商品がこれから先たくさん出てくるのではないかと思います。

こういう世の中になった時に弊社ティファナはAIとWebの制作会社ですから、柔軟に対応できなければなりません。

恐らく多くの企業が自社サイトにVRに対応したコンテンツを導入したがるはずです。
AIやWebの技術に絡めた新しい技術やサービスも出てくるでしょう。

弊社のAIさくらさんでもし使うならば、例えばVR観光なんてどうでしょうか。
AIさくらさんが観光地を案内してくれて、名所や作品の詳細を現地のガイドさながらにしてくれます。
4カ国語にも対応していて外国人対応もバッチリです。

移動もなし、自由に休憩を取ってもいい、一日でいろんなところを周ることができる。など想像するだけで無限の可能性が生まれてきます。

Webで利用するなら、賃貸のVR内覧会なんてどうでしょうか。
今でもそういったサービスはありますが、より実際に現場で見ているかのような臨場感で内覧をすることができると思います。
しかも離れている場所でも関係なくその場でいくらでも見ることができる訳ですから、じっくり選ぶことも出来ますよね。

何度も言いますが、恐らく今後の世の中は家で完結するサービスが多く出回ってくると思います。
いずれそうなったかもしれませんが、今回のコロナの影響は悪いイメージが先行していますが、こういった先進技術の鈍化していたスピードを加速させることにはなったと思います。

こういった状況だから進むものもあるのだとプラス思考で物事を捉えて、キャッチアップしていきたいものですね。

さてここまでだいぶ熱く語ってきたのですが、ふと気づいたことがあります。
そう私は眼鏡をかけているんです!しかもコンタクトも目に合わなくて辞めてしまった人です。
映画館で3Dを見たくても眼鏡が邪魔で見ることができない人間なのをすっかり忘れていました。

これは次のVRゴーグルの課題は眼鏡をかけている人を快適にすることですね!
いい落ちも付きましたので、今回はこの辺で終わりたいたいと思います。

今回はVRゴーグルにフォーカスしましたが、デバイスではなく映像の技術の方もCES2020では色々発表がありましたので、そちらについても書いていこうと思います。

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