サービス・新技術

キャッシュレス決済により、財布ともさよなら・・・

最近、家具とリュック(バックパック)を探している際に出会ったワードがあります。
それはミニマリストという用語です。
YouTubeで動画を見ていると、ミニマリスト関連の動画がおすすめに表示されるため、流行という錯覚に陥るのですが、実際はどうなのでしょうか?
ミニマリストとは最小限の持ち物で生活するといったような意味みたいです。
その後、リュックを新しく変えたのですが、これが思ったより小さく持ち物が入らない・・・。よって、持ち物を少なくしようと考えました。
断捨離という言葉が流行りましたが、不要なものを捨ててシンプルにしました。
まず、手を付けたのが不要なカード類。ポイントカードやら診察券、クレジットカードなどたくさんのカードがあります。
さらに財布に入り切らず、別のカードケースに入れている状態でした。
なにか捨てられるカードはないかと調べたのですが、ポイントカードはスマホアプリに統合されているため、物理的なカードは必要ないということを知りました。
よってすべて処分してスマホアプリに統合しました。また、1年以上利用していないショップのカードは必要ないと判断して捨てました。
★スマホに統合したカード
・ヨドバシ、ビックカメラ、ツクモ電気などの家電系ポイントカード
・コンビニなどのカードや、ニトリなどたまに利用するショップのポイントカード
★捨てたカード
・ファンション、雑貨関連のポイントカード
※最近はインターネットで買うことが多くなったため、1年以上利用していない。
・スマホ対応していないカード
※割り切る。
★どうにもならないカード
・診察券(内科、皮膚科、歯科など地味に多い・・・)
・免許証、保険証などの証明書
その他にも捨てられるもの&デジタル化できるものはないかと調べていたら、お薬手帳も電子化されているということを知りました。こちらもスマホアプリに統合できるため処分しました。
いくつかアプリが出ていて調べていたのですが、薬局と提携していて処方箋を送信することで薬局に行くことなく、薬を作ってくれるといったとても便利な機能までありました。
今回調べるまで知らなかったのですが、世の中とても便利になっていると思いました。
★比較検討したお薬手帳アプリ
・EPARKお薬手帳アプリ
・おくすり手帳Link-簡単・便利な電子お薬手帳
・日薬eお薬手帳
※ちなみにEPARKお薬手帳アプリを選びました
今回、ちょっとしたことがきっかけで調べてみると色々なものがスマホアプリに統合できることを知りました。
さらに、決済連携も進んでおりスマホから決済できる現実のサービスも増えてきました。
キャッシュレス決済が普及してきたこともあり、財布に現金を入れて持ち運ぶ必要がなくなってきましたので、かさばる長財布からは卒業してミニ財布やマネークリップなどを検討したいと考えています。しかし、まだ対応していない店舗も多く現金を手放せないのが残念です。
キャッシュレス決済ですが、ペイペイ、メルペイ、スイカなどの交通機関系カード、クレジットカードなど選択肢も増えており、ここ最近便利になった印象が強いです。また、弊社内にオフィスグリコが導入されているのですがペイペイ対応です。
日本は現金主義が長らく続いていましたが、今後はなくなっていくのではないでしょうか。
2024年に千円、5千円、1万円の紙幣が一新されると発表されています。
1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎に変更されるみたいです。
これが、最後の紙幣になるのではとも言われています。
そんなに信仰されている紙幣なのですが、歴史が古いと思いきや、今の銀行券として発行されだしたのは1900年近くと歴史は浅いみたいです。
現在、コロナの影響で現金の受け渡しがリスクがあると思われるため、キャッシュレス決済の利用が加速するのではないでしょうか。そもそも、いろいろな人が触った現金なので衛生的にはちょっと微妙ですね。
タクシーの配車アプリ、UberEATSなどを始め、利用した際に現金のやり取りが必要ないためとても利用しやすいです。スマホ内で利用の申請から支払いまですべて完結します。また、提供側としても現金を持ち歩くリスクやとりっぱぐれがなくなるため、良いのではないでしょうか。
キャッシュレス決済の普及はインターネット関連の仕事をしている私達にとってはビジネスチャンスかもしれません。コロナの影響もあり今までキャッシュレス決済に抵抗を感じていた人たちへの普及も広がり、現金からキャッシュレス決済が主流になっていくと思われます。弊社でもいろいろなサービスを展開していますので、キャッシュレス決済との連携が今後キーになってくるかもしれません。キャッシュレス決済の中でもスマホ決済はQRコードだけで決済できるのが魅力です。私のような開発側の人間としては細かいAPI連携のプログラムを作成する必要もなく簡単です。クレジットカードはセンシティブな情報になるため取り扱いが難しく、あまり導入したくないのでスマホ決済の台頭は嬉しい限りです。
今回、持ち物を整理することで、今まで知らなかったサービスを知ることができました。
キャッシュレス決済により、財布が必要なくなる時代が来ています。
冒頭のミニマリストの話に戻るのですが、所有するものが少なくなりシンプルになることはとても良いことだと感じました。

今さら聞けないAR、VR、MR前のページ

スマートシティ構想に欠かせないIoT次のページ

ピックアップ記事

  1. 大手企業も注目するMaaS(Mobility as a Service)とは何か…
  2. 新型コロナウイルスで日本の働き方改革が起こる
  3. 新しい販売形態であるDtoCについて考えてみる
  4. AIに求められているものは、実は意外な物だった

関連記事

  1. AI関連

    日本の漁業を活性化するAI

    「さかな」食は日本の誇れる和食文化の基本です。この文化の基礎をささえる…

  2. サービス・新技術

    IoTがさらに重要な世の中になる!?

    IoTとはモノのインターネット(Internet of Things)…

  3. AI関連

    心臓部の覇権争い、いち早く食材をどう料理するか

    AIの学習に必要な演算処理を高速化するため、半導体を自前化し、チップレ…

  4. サービス・新技術

    「モノ」から「コト」へ。変わる購買理由。

    冷蔵庫、洗濯機、白黒テレビが「三種の神器」と呼ばれる1950年代、庶民…

  5. AI関連

    自動運転の「なぜ」を考える〜AIは自動運転をどこまで進化させるか

    スタートアップ企業が 人工知能(AI)を中心に飛びつくのが自動運転に関…

おすすめ記事

最近の記事

  1. DX(デジタルトランスフォーメーション)・デジタルシフトへの…
  2. テレワークだけでは足りない?デジタルシフトなど、アフターコロ…
  3. デジタル化が旅行・観光業を救う!?ウィズコロナ・アフターコロ…
  4. 非接触がこれからの常識。ウィズコロナ・アフターコロナはIoT…
  5. キャッシュレス決済はウィズコロナでのウイルス対策に繋がってい…

アーカイブ

  1. Web関連

    サイト制作の見積もりに必要な事、知ってますか?
  2. Web関連

    ウェディングトレンドとマーケティング
  3. Web関連

    大手企業も導入しているAWSとは?
  4. Web関連

    【もう知ってる?】マイナンバーのメリット・デメリット
  5. AI関連

    環境問題をAIの活用によって解決する|グリーンAIとは(その1)
PAGE TOP