マーケティング

【Webマーケティング】サクラに気をつけろ!今はレビューよりも◯◯を見て購入する時代

1.悪質なサクラにご注意ください。

 

サクラと言っても、弊社のAIさくらさんではありません。弊社のさくらさんは企業のあらゆる接客業務に大変おすすめなので、いつでも導入のご相談をお待ちしています。
今回のコラムでいうサクラとは、商品レビューを荒らしているサクラのことです。

「レビューに書いてある内容と違う」
「高評価だから購入したのに、劣化品だった」
「評価順と売れ行き順で全然違う商品だった」

通販サイトの商品レビューは、購入前の重要な参考意見として見られていることが一般的ですが、これを利用して、ポジティブな意見を意図的にたくさん投稿して「良質な商品」に見せかける手法が横行しているのは、少しネットをやったことのある人なら知っている話と思います。
私も実際、某大手通販サイトでレビューを参考に買い物をした時に、レビューに書かれている内容が本来の商品を理想的に見せるための意図した書き方だと後で気づきました。
レビューの内容と差があるということを事前にわかっていれば、少し値段が張っても良い商品を購入したのに!と後悔した経験があります。

・サクラはどこにでもいる
・気軽にレビューを投稿できるサイトは悪用されやすい
・レビューだけを見て商品を買うと失敗しやすい

というわけで、今よくある「購入者の声」と呼ばれるものは、必ずしも「購入者」が善意で書いているわけではない、という事を知識として覚えていただいた上で本題に入ろうと思います。
ちなみに、サクラは防ぐことができない(ねずみ講のごとく増え続ける)ので、見極める力をつけていく必要があります。
最近ではサクラかどうかをチェックする便利なツールもあるみたいなので、そういったツールを活用して、信頼性のあるレビューかどうかを自分で判断できるようにするのも大切ですね。

2.信頼性のあるレビューはどこにある?

大手のサイトであればあるほど、レビューにサクラが混ざっている可能性が高くなります。
前述の通り、サクラを見極める方法もあるにはあるのですが、それを1つ1つ確認するのに時間を使うのはもったいないですよね。
あくまで商品レビューは個人の感想として投稿されたコメントなので、それを規制するのは難しいです。信頼性があるかどうかも、第三者が判断するのはなかなか難しく、いずれにしても信頼性のあるレビューというのは、見つけられにくくなっています。

ただ、サイトによっては工夫をしている所もあります。
例えば、サイトが会員制になっていて、長年利用している優良会員だけがその商品を評価できる、というようにある程度の条件で満たしている人だけが投稿できるようにしておけば、レビューの信頼性をある程度保つことができます。

3.今の主流は◯◯!みんな◯◯を見て買っている

勘の良い人はここまで読めばお気づきだと思いますが、商品評価に利用されているものとして今もっとも主流なのが「動画」です。

2019年のデータになりますが、【日本のネット利用者の8割以上がYoutubeで動画を見た】ことがあるというデータもあります。
また、あるユーザーアンケートでは、Youtubeをよく見ている若者10代の約4割が動画を見て商品を購入した経験があると回答をしていて、ここ数年で激増しています。
その理由は、

・実際の使うシーンをイメージしやすい
・レビュー動画の場合、買い手目線で解説しているものが多いため購入の参考になる
・気軽に見られる、共有・拡散されやすい
・サクラができない

という点が上げられます。
この記事を読んでいるあなたも、一度は商品紹介動画や、PR動画を見たことがあると思います。

なぜ、ここまで「動画」によるPRが広まっているのでしょうか?
動画マーケティング自体は、以前からよく使われるPR手法として用いられてきましたが、近年では、SNSに合わせた短い動画(PR動画)が増え、ユーザー間で広く共有・拡散されるようになりました。
テキスト情報やバナー広告は、今のインターネット利用者には見慣れすぎてしまい、以前より目に止まらなくなってきたと言われています。
「動画」はストーリー性があったりインパクトがあることから、目に止まりやすく、気に入ったら共有・拡散することも気軽にできるので、1つの動画が幅広い人に見られるようになりました。
また、Youtubeなどの動画プラットフォームサービスも増え、以前はテレビで見ていたタレントがYoutubeで動画を出すことも増え、以前より「動画」自体が身近になったことも影響として大きいです。
タレントではなく、視聴者目線でレビューする動画配信者も多く増えた現代ならではの手法ですね。

4.まとめ

最後に、動画によるPRの強みをまとめたいと思います。
大きく3つです。

・印象に残りやすい
・視聴した側で拡散・共有されやすい
・一般的な広告よりも効果測定ができる

もちろん、コストがかかることや、クオリティによって左右されやすいという注意しなければいけない点もありますが、一般的な広告・レビューはほとんどユーザーに見られないという点を踏まえて、次のマーケティングに動画を作ってみるのも一つの手だと思います。

AIさくらさんのYoutubeチャンネルもありますのでこちらからどうぞ

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