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AIと共に切り開く!ジェンダーレス社会でのAIの新たな可能性について考えてみた

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皆さんこんにちは。
私事で恐縮ですが、ダイエットのために最近始めた筋トレやストレッチが軌道に乗り、栄養管理にも関心を持ち始めたりしております。
ではダイエットってなんのためにするの?と言いますと、私は自分をもっと愛せる自分にするため!というのが理由になります。
よく、素敵な異性を振り向かせるため!とか自分の魅力を上げてモテるため!といったいわゆるセックスアピール的な役割がダイエットには付きものでしたが、現代のジェンダーレス社会を見ていると、性別にとらわれず、1個人の人格として自己表現を行いたい!と考える人が増えてきたように感じています。
話し始めがダイエットの話題だったのでかなり盛り上がってしまいましたが(笑)、ダイエットの話はさておき、本コラムではこれからのジェンダーレス社会において、AIはどのような役割で共存していくのか、AIコンサル視点で新たな未来の可能性について考えてみようと思います。
読み物感覚でゆったり読んでもらえると嬉しいです。

ジェンダーレスという価値観の浸透

まず結論からお伝えしますと、これからの社会ではジェンダーレスの文字通り、性差は無くなります。
ジェンダーレスという一つの価値観が社会全体へと波及していくのは時間の問題です。
つまり、今までは男性、女性とハッキリした区分けを使用していましたが、これからはそのような区別がなくなります。
もちろん生物学上男性、女性という概念は無くなりませんが、私達の考え方が変わっていくということです。
なぜそう断言できるのか、その理由は現在のインターネット社会にあります。
数十年前までは、過去の有識者が考えた価値観や理論を書籍などといった限られた媒体で展開することしかできませんでしたが、インターネットが普及したことによって、そのような価値観や理論は現在進行形で爆発的に多様化しています。
皆さんは移り変わる考え方や価値観に触れる際、いつもどのように感じていますか?
分かりやすく、ファッションやトレンドに置き換えて考えてみると、今の主流はこれ!という情報を見て、自分の周囲の人たちやお店に並ぶ服にその流行が取り入れられていれば、今はこれが流行っているんだ、スタンダードなんだと感じるのではないでしょうか。
ジェンダーレスという考え方は日々拡大、浸透し、スタンダードになりつつあります。
一つの価値観が大勢の人に普及すれば、今まで整備してきたジェンダー社会の制度や価値観に不具合が生じ始めるでしょう。
そこで活躍するのがAIだと私は考えます。
では、来たるジェンダーレス社会でのAIの役割とは一体何なのでしょうか。

来るジェンダーレス社会でのAIの役割・可能性について

近い将来、ジェンダーレス社会が来れば今までスタンダードだとされてきたジェンダー社会の制度や価値観に不具合が生じます。
世代によってはジェンダーレスという価値観を受け入れられない人もいるでしょう。
そこで必要になるのが「バランサー」です。
バランサーとは、文字通り均衡をとる人、もののことを指します。
社会に適用すれば、バランサーは社会で不足している役割や調整を行います。
いわゆる調整屋さん、ということです。
このバランサーという役割をAIに任せるといったいどんなメリットがあるのでしょうか?
また、バランサーといっても具体的にどのようなことをAIに行わせればよいのでしょうか?
ジェンダーレス社会におけるバランサーとしてのAIに必要な役割、
それは簡単に言えば「ジェンダーレスを基準とした公平な判断」です。
ジェンダーレスと言えど、私たちは生物学上男性・女性といった性別が存在し、それから逃れることはできません。
例えば、女性の社会進出において役職を与える際の公平な判断が正しくできると完全に言い切れる人がいるでしょうか。
答えはノーです。
人は不完全ですから、必ず個々のバックボーンとなる価値観や思考に引っ張られ、いわゆる忖度や差別化を無意識に行ってしまうでしょう。
そこで、ジェンダーレス社会において適正な価値観を持ったAIが個々の実力や思考などを元に適正を判断することで、本当の意味で公平性を保つことができます。
男性だから、女性だからといった古い価値観はAIには一切関係ありません。
そのため、人と人の間にバランサーとしてAIが入ることで、判断を下す側も受ける側も納得のいく結果を得ることができるのです。
これからは男だから、女だからといった固定概念にとらわれず、1個人の人格として適正な判断がされる未来がくれば、もっと社会の考え方が豊かになるでしょう。
AIであればそんな社会の実現が可能なのです。

おわりに

ここまでジェンダーレス社会でのAIの新たな可能性、役割について考えてきました。
よくAIは人間の労働を奪う敵だ!と捉えられることも多いですが、実際はそうではありません。
正しくAIと付き合うことで、私たちの生活を今よりももっと良くしてくれるパートナーになり得るのです。
もちろん、ジェンダーレス社会の実現にはAIだけでなく、私たち自身が意識をして行動を起こす必要があります。
ですが、これからはAIという強い味方がいると考えると大変心強いのではないでしょうか。
誰もが暮らしやすい社会の実現に向け、AIは沢山の可能性を含んでいます。
AIと共存する未来を私たち一人ひとりが意識することで、ジェンダーレス社会の実現に一歩踏み出していきましょう!

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