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AIは人に寄り添う!? 人工知能=冷たいという考えは古い!

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こんにちは。
今回は、AIから感じるイメージについて話したいと思います。
現在、人工知能についての様々な実験や開発が進んでいることは、ニュースや新聞等で感じている人も多いのではないでしょうか。
数年前まで、人工知能は近未来的で、「いつか実現できたらいいよね」といった実態がないものでした。
しかし、2020年では人工知能で具体的にできることが増え、実際に人の役に立つ存在として成立しています。
人が長い時間をかけて判別を行うレントゲン画像を、画像認識技術を利用してほんの一瞬で判別してしまうことで、医師の診断時間を80%削減することに成功しています。
これは人工知能の識別能力とビッグデータの集積ができるという特徴を生かした実例です。
参考:https://ledge.ai/medical-and-ai-abejaevent/
また、駅構内で電車の乗り換えやレストランの場所を案内する「対面接客型」の人工知能も非常に増えています。
「対面接客型」の人工知能がいることにより、駅員にはできなかった365日24時間対応の案内が実現します。
また、多くの人工知能は多言語での対応を可能とするため、外国語を話せる人材を雇う必要もなく、インバウンド対策としてもばっちりです。
このように、実はすごく身近な存在になりつつある人工知能ですが、みなさんは人工知能についてどのようなイメージを持っているでしょうか。
最新技術を持ち、人の役に立つことができる人工知能ですが、ネガティブなイメージを持っている人もいると思います。
人工知能に対するネガティブなイメージとして、以下のような意見が聞かれます。
1 ロボット的で冷たい
2 人の仕事を奪う
…しかし、この上記2点のネガティブなイメージは全くの思い込みです。
人工知能は、実は「人に寄り添い」、「人にクリエイティブな仕事を与える」存在なのです。

1.感情がない=冷たいじゃない!

「人工知能はシステムだから、言われたことしか行動しないし、覚えられない。」
このように考えている人たちが、「人工知能は冷たい」と言っているのでしょう。
確かに人工知能は、人が予測不可能な行動をすることはほぼないでしょう。
その代わり、言われたことはしっかりと覚えて、ミスもなく確実にこなす従順さがあります。
また、今まで覚えてきた内容は、一生忘れることなくデータとして蓄積し記録されます。
人工知能は感情がないけれど、しっかりと学習して成長をしてくれます。
どんなに膨大な内容でも一つも漏らさずに学んでくれる姿は、とてもけなげとも言えるのではないでしょうか!
たまにエラーを起こしてしまいますが、そこは人と同じ寛大な心で受け止めましょう。
人工知能は教え方や学び方次第で、その人に合ったパフォーマンスを発揮することができるため、
ある意味「人に寄り添った」存在ともいえます。

2.人の仕事はなくなることはない

人工知能が働くことにより、人々の仕事がなくなるかといわれたら、そんなことは100%ないといっても過言ではありません。変わることといえば、人が行う仕事内容の質が大きく変わるということです。
仕事をする上で、誰にでもできる定型作業や、生産性のない仕事は必ず発生します。
メール処理やデータの転記作業、グラフ集計…膨大な量の事務的作業に、多くの会社員が時間を取られ、1日の仕事内容の半分を占めていることがほとんどではないのでしょうか。
その「誰にでもできてしまう作業」は、人工知能に任せることができます。
データ集計や転記作業は人が行うよりも、人工知能のほうが何倍も早く正確です。
その半分の事務的業務を人工知能が行ったとしても、半分の仕事が残っています。
では、残った半分の仕事は何でしょうか。
それは、人工知能では担えない「クリエイティブな仕事」です。
「クリエイティブな仕事」はとても頭を使い、長く考える時間が必要です。また、多くの情報収集を行わないと生み出せない内容です。
人は時間がないと、「クリエイティブな仕事」へかける時間をおろそかにしがちになります。
定型業務と違い、提案や企画、デザインといった頭を使う作業は、正解というものが存在しません。そのため、「本当はもう少し考えるべき部分だけど、このくらいで完了でもいいや」という気持ちでも成立できてしまう仕事でもあります。
しかし、定型業務を人工知能に託した分、「クリエイティブな仕事」へかける時間が多くなることで、今まで詰められなかったクオリティに時間をかけることができるのです。
人工知能がいることで、むしろ楽しいと思える仕事が舞い込んできやすくなる、と考えたら素敵だと思いませんか?

終わりに

いかがでしょうか。
人工知能は私たちの仕事や生活の手助けをしてくれる心強い味方です。
人工知能が正しく利用されるには、「私たちが人工知能をいかに有効に正しく使えるか?」が大きなカギとなります。
みなさんも改めて人工知能ならではのメリットと、人ならではのメリットを考えてみてください。
人工知能と人は協力することで、最大限の力を発揮できるでしょう。

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