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AIが新型コロナウイルスの感染を防ぐ!その驚くべき方法とは!?

新型コロナウイルスの現状

2020年1月から中国の武漢市から肺炎が広まり、その原因とされる新型コロナウイルスが各国へと感染が拡大しました。
現在、中国を中心としたアジア圏、ヨーロッパ、アメリカなど215以上の国と地域に感染が広まっております。
日本では約6750人程の感染を確認しており、東京や大阪、神奈川を始めとする都市の他に各都道府県にも感染が広がり、日本全国で感染が確認されるのも時間の問題となってきました。(2020年4月13日時点)
その中で重症化している人の人数は約130人、死亡者は約100人となっており、今後も日本各地で感染が拡大することが予想されています。
この爆発的な感染拡大を受け、政府は4月7日に緊急事態宣言を発出しました。
以前から言われていた自粛の要請はあくまで「不要不急の外出を控えてください。」というお願いでした。しかし、緊急事態宣言が発出されたことで、一部学校や施設の使用を制限させたり、イベント中止指示することができるようになります。
人との接触をできるだけ減らすよう営業時間を短縮化したり、一時休業している飲食店も増加しています。

新型コロナウイルスの感染拡大したことによる日本の影響

新型コロナウイルスの感染が拡大したことによる日本の影響は様々なところで出ています。
下記に既に起きている影響をまとめました。
【新型コロナウイルスの日本の影響】
・マスクの不足
・トイレットペーパーやティッシュ、紙類の不足
・イベントや舞台、映画の中止
・娯楽施設の臨時休業
・仕事の規制、自宅待機
・卒業式の中止、学校の臨時休校など
マスクは多くの人が買い求め、生産が追いつかず、未だに品薄状態となっております。
また、飛沫感染のリスクを下げるために外出を控えるよう呼びかけられたことにより、イベントの中止や学校の休校などが相次ぎました。
コロナウイルスのピークは4~5月と言われていますが、いつまでこのような状態が続くのかは不明確です。
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トイレットペーパーが日本から消えた!?

ドラッグストアや薬局に行っても「トイレットペーパーがない!?どうして??」と皆さんも混乱したのではないでしょうか?コロナウイルスの影響なのかと思っていましたが、実際はデマがTwitter上で拡散されたことが原因です。
その内容は「トイレットペーパーやティッシュなどの紙類は原材料が中国から輸入できなくなる」というものです。
それを信じた人々がドラッグストアに殺到し、トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットシートなど品薄状態となりました。
しかし、正しくはトイレットペーパーなどの紙類は日本で製造してるため日本から無くなることはありません。
人はその情報に対して、多数からの反応があると正しい情報と認識してしまいます。そのため、デマ情報だとしても複数からの反応があると視覚的に信頼出来る情報と思い込んでしまうのです。
コロナウイルスの感染が広まることでデマ情報やマスク、トイレットペーパーの転売も増加し、旅行業界、イベント業界、医療業界などに様々な影響が出ていますが、この問題をどのようにAIで解決できるのでしょうか?その方法をみていきましょう。

AIで新型コロナウイルスの感染を防ぐ

AI(人工知能)はロボットで自己学習してくれるものというイメージを持たれている人が多いと思います。
しかし、実際は何が出来るのか、何に使われているのかわからないという人も多いと思います。AIは皆さんが思っているよりも様々な所で活用することが出来るのです。
では、新型コロナウイルスの感染を防ぐためにAIはどのように活用できるのでしょう。
活用方法としての例は以下の通りです。
【AI感染を防ぐ方法】
・受付を人ではなく、AIで行う。
・体温計は使わず、AIで人の体温を測る。
・館内の除菌、清掃をAIで行う。
・人の物を渡す際はAIを使用し、人と接触するのを避ける。
・薬の組み合わせをAIで判断する
AIは受付業務はもちろんのこと、人の手が加えなくてもAIが判断し動いてくれます。感染を防ぐためには人との接触を減らすことが重要です。人との接触が必要な業務はAIが肩代わりすることが人との接触を減らし、物の受け渡しもスムーズに行えます。薬をお渡しするときの時間の削減になります。
しかし、注射や点滴などの業務はAIは行えません。人の手が必要になってきます。AIで行うためには人の目と同じような正確性が必要なため、まだまだ難しく研究が必要です。
また、今回問題となったデマ情報もAIで解決することもできます。デマ情報は人の目ではどうしてもわかりにくく、調査する必要があります。しかし、AIを活用することで、その情報が正しい情報なのか判断することが可能なのです。ネット上で公開された動画が合成されたデマ情報なのではないかというのをAIが自動でその情報を分析、データ化することができます。これを人の力で行おうとするととても時間がかかりますが、AIは一瞬で判断することが出来るのです。

AIが活躍できる場

AIはまだまだ必要とされる場面はないと思うかもしれませんが、実際は身近なところで活用されていることが多いです。自分がAIと思っていたものが実はAIということもあるかもしれません。
上記で上げたAIの活躍の例は一部でしかありません。現在のように世界的に感染症が広まった時、AIで完全に食い止めることができれば、ここまで感染が拡大することはなかったかも知れません。人が行わなければならない作業もAIによって自動化し、非常事態の時に活用できる世の中になると良いですね。皆さんもAIが活躍できる場を考えてみてください。

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