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【人工知能・AI×インバウンド】今後の狙いは「爆買い」から「○ ○ 」へ!

2016年10月30日までの訪日外国人観光客数が初めて2,000万人を達成し、今、日本は観光資源の発掘に力を入れています。

訪日外国人をターゲットにしたインバウンドビジネス商戦も今後さらに拡大していくことが見込まれ、2017年からオリンピックに向けて日本は空前の「観光大国」になっていくのは必須ではないでしょうか。

ところで皆さん、「インバウンドビジネス」って具体的に何が思い浮かびますか?

今回は、流行っているけど意外と知らないインバウンドビジネスについて、最近話題になった「爆買い」から次に流行る「○○」について紹介していきたいと思います。

2016年突如起こった、空前の爆買いブーム

2015年から2016年にかけて、「爆買い」という言葉が流行し、2015年の新語・流行語大賞にも選ばれました。

※「爆買い」とは読んで字のごとく家電量販店などで商品を「爆発的」に大量に買う行為を指します。

2015年以降、特に中国系の訪日外国人観光客の中でこの「爆買い」行為が目立っていきました。

特に、家電、化粧品、高級時計、ブランドバッグ、骨董品などを中心に、大量に買っていくこの爆買いは、インバウンドビジネスのトレンドになりました。

具体的に数字で見てみましょう。

観光庁のデータによれば、訪日中国人の中で、28%がカメラ・ビデオカメラ・時計を購入していて、平均単価は79,000円と、かなり高額です。また、化粧品・医薬品に関しては、69%の中国人が購入しており、平均単価は約38,000円になります。観光収入としては、驚異的な数字です。

しかし、こうした爆買いブーム、実は二度は来ないと言われています。

これには、色々な予測がありますが、一度「爆買い」した中国人がリピーターにならずに終わっている、中国の法律改正、課税なども考えられます。また、訪日の理由が「買い物」から「体験」に変わりつつあることなどが考えられています。

まとめると、これからのインバウンドビジネスのポイントは「爆買い」から「体験(旅行)」に変化していくことが、予想されます。

「爆買い」から「体験(旅行)」に変わるインバウンドビジネス

実は、中国人観光客の間では「個人旅行」が密かにブームになっています。

理由はいくつかありますが、大きな理由は「格安の航空チケットにより個人での旅行のハードルが下がった」こと、「SNS等のネットを通じて知った、ツアーにはない日本の名所を個人で楽しむ」ことが、あるようです。

中国でも海外旅行が一般化しつつある現在では、中国人観光客が日本人と同様に「物」から「心」を豊かにする方向に価値観が変わっていったと言われています。

なるほど、大量に消費した後は、自分の心に対してお金の使うのは、たしかに自然なことのように思えますね。

さらに、今後の見立てとしては、個人旅行で日本のさまざまな文化を「体験」することで、リピーターが増え、観光ビジネスとしての市場が今後賑わっていく、とされています。

これからのインバウンドビジネスに欠かせない多言語サービス

インバウンドビジネスの傾向を紹介した所で、では実際にこれから関連する業界(観光、小売、公共事業)が、何をしていくべきか、私の考えを書きます。

今回のコラムでは、わかりやすく中国人を題材としてお伝えしましたが、「個人旅行」が増えているのは中国人だけではありません。

最近では欧米圏よりアジア圏の観光客が急増しており、各観光地では、英語、中国語、韓国語、台湾語の対応が求められています。

今後さらに、訪日する外国人の属性も多様化していくことを考えると、多言語に対応したあらゆるインフラ整備は欠かせません。

Web業界では人工知能を使ったサービスも増え、弊社ティファナでも人工知能対話型システム「(キズナ)」という製品があります。

リアルタイムに対話でき、質問に対して的確な回答を返してくれるのが特徴で、何より多言語に対応できるのが最大の強みです。

これからのインバウンドビジネスでは、観光客に向けた柔軟かつ手厚い対応に活躍できるサービスですので、ご興味がある方はぜひお問い合わせください。

Web制作でお困りの方はWeb制作会社ティファナにご相談ください!

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